人間の生き死に(明日にかける橋)

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今日の教訓
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7月4日からまだ自宅に帰れていません。
このメールは名古屋行きの新幹線で打ったものです。
自宅に電話をして家族の声を聞くと少し元気になります。

7月5日には恩師の奥様のご逝去49日に行き、6日に納骨。
福岡、東京、兵庫淡路島、名古屋、東京とウロウロしていますが、
今日は人間の生き死にを強く感じさせられています。

トドメは今日の悲報でした。
この方との御縁は31年前です。

私の青春デビューの時(日本青年会議所・京都会議)
初日の夜に、M塾長のご案内で出会いを頂きました。
昨日ご逝去された方の歌声を聴いて深く感動したのが、
ついこの間のような気持ちです。

お店は京都の923(くにみ)という名前ですが、
音羽のお店もお世話になり、長いお付き合いでした。
京都へ行くと必ず行くのがこの「923」です。

また、恩師の奥様も、52年間のお付き合いでした。
故郷に帰るといつも恩師の自宅におしかけて宿泊し、
奥様のご馳走を食べながら「心の安らぎ」を感じていました。

52年間とは、江戸時代から大正時代にかけての年月です。
半世紀の重みを痛感しています。
恩師を思い出の淡路島にお招きし、一日半ご一緒しました。

途中で見せる恩師の涙。
そして、携帯電話から聞こえてくる、
「昨日の午後11時になくなりました」という、
923のマスターのさみしそうなお声・・・・・・

いつかは誰もが迎えるであろうことなのに、
この一か月の重なる悲報に色々と考えさせられます。

サイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」は人生の転機でした。
18,9歳の頃に励まされたこの歌を思い出しながら、

精一杯頑張るしかないとつくづく感じた今日の一日でした。
52年、31年・・・・・随分苦しい心を癒やされました。合掌

                         田舞徳太郎

●「理念と経営」経営者の会・ニュース

「鹿児島で開催されました「理念と経営」経営者の会、
 南九州地区大会に参加させていただきました。

 大変すばらしい会で、
 無理をして参加させていただいた甲斐がありました。
 熊本からも25名も参加できて大変よかったと思います。

 私は木野先生が大好きで、ほんとうにほれぼれします。
 また、惚れ直しました。

 木野先生のお言葉のなかに松下幸之助翁のおっしゃていた
 「宇宙根源の法則」というのがありました。

 この法則を私は本当にはまだ理解していないのですが、
 人間の力の及ばないところではあるが、本当に世のなかに
 必要な企業は生き残っていくと理解しています。

 だからこそ、本当に必要な企業になっていかないといけないと
 思っております。
 「理念と経営」経営者の会の支部をもっと充実していきます。
                           ?社長さま」

IMG_3569.JPGのサムネール画像
(ご講演される木野先生)

●今日の13の徳目●
13、14日は名古屋の
経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)です。
経営理念塾でも申し上げるのですが、
人生の目的は自己実現であり、
方法は「人の役に立つこと」による成長です。

毎日13の徳目を記入していて、時折焦るときもありますが、
形式だけではなく、内省的な考察ができることを
幸せに思います。
「自らの至らなさに気づく」と、
その中に成長が含まれていると感じます。
                             田舞徳太郎
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●今週の質問は
7日より15日までの質問
「貴方の会社では現場の方々が経営者意識をもっていますか?」
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◆今日の得山詠歌
「つらくとも 明日にかける 橋はある
               希望たやさず やよ生きめやも」

「淡路から 海の彼方に 何みえる
          生きる理由(ことわり) なおみつめおり」
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1)
今日は恩師と一緒に淡路島でした。
美しい海を見ながら、昨年の11月に、
モンゴルの子供たちを、恩師と一緒にこの淡路で迎えました。

冒頭の今日の教訓ではありませんが、
小学校5年生から52年間付き合った、
恩師の奥様の死は悲しみでいっぱいです。

その上、京都の歌声スナック・923のママの悲報も、
悲しいの一言です。
病院へお見舞いに行った折、
言葉を交わす元気もありませんでしたが、
病に臥していても、
私に気遣いをされる姿は切ないものでした。

人間は自分が人生最後の時に、
だれが最後の人かを気づきません。
64歳になって、「一期一会」の言葉が心にしみます。

もう一度、ママの歌が聞きたかった!
皆さん、京都に来られたら923に行ってみてください。
素晴らしい歌声が聞こえてきます。

桜田門外で暗殺された井伊直弼は、
一期一会の言葉より、「余情残心」を大事にしました。
先般亡くなった同級生を含めて、
まさに、余情を残して三人が逝かれました。合掌です。

2)
心に刻んだ、嬉しいこともありました。
私の友人二人がコンサートに誘ってくれたのです。
サイモン&ガーファンクルは最高でした。

「ボクサー」
「コンドルは飛んでいく」
「明日に架ける橋」

特に「明日にかける橋」は、
私の若い時の詩の中に挿入しています。

「本当にさみしければ、
 両手と両足をなげだして、
 黙ったまま
 サイモンとガーファンクルの明日に架ける橋をきけばいい。

 かなしい言葉もいらない。
 嘆きの言葉もいらない。

 只 黙ってきいていよう」

悲喜こもごもです。
でも悲しいことだけが続くわけはありませんし、
喜びだけが続くわけもありません。
一人の人間らしく、素直に、悲喜こもごもを表現して生きていきます。

田舞徳太郎


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●「心に残るありがとう体験談」ニュース

昨年から始めた「ありがとう経営・増益経営キャンペーン」、
その一つとして、たくさんの会社様や皆様から、
「心に残るありがとう体験談」が5200通ほど集まりました。

感動の文章や本を読むのもいいのですが、
今日までの人生の中で、
心からありがとうを言える、
そんな人への文章を自分が書くのは、
感謝力、共感力を磨き最大のコツです。

次は、「ありがとう卓越経営大賞」の募集です。
中小企業の活性化のために頑張ります。
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田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月16日 19:31に書いたブログ記事です。

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