失敗から学ぶべきか?成功から学ぶべきか?

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今日の教訓
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「能登路には かなしみもあり 歓びも
                  鍛え給いし 羽咋の人に」

「能登の空 どんよりとして 千里浜を
              走りて偲ぶ いつとせ(50年)の時」
                             得山詠歌

中学を卒業して務めたお鮨屋さんのご主人ご夫婦は、
石川県羽咋市出身でした。
長浦音吉というお名前でした。

父がお世話になり、私は父の借金を払い終えて夜逃げしました。
父の借りたお金を返さないで夜逃げしようとは、
露とも考えた事はありません。
借りたお金は人間として返すべきです。

一昨日は、「私はあきらめたことがない」というテーマで、
羽咋の商工会館で講演しました。

御世話下さった青年会議所の方々や、
OBのFさんが、長浦音吉さんの生家をおたずね下さり、
その消息や、生家の住所電話番号を教えてくださいました。

私のパンフレットを渡すと、
「ターちゃんやないか?兄弟で働いていた人やろう!」と、
亡くなった音吉様の甥になる方が言われたそうです。

「わしが、二人を舟に乗せて
 沖まで連れて行ってやったこともある!」

44年から49年前の5年間のことです。
音吉様は8年前に亡くなられたそうです。
人は一人では生きられない・・・・
ただ、ご冥福を祈るのみです。

                           田舞徳太郎」
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●「月刊・理念と経営」今日の名言

「経営の原理原則は、
"フォー・ザ・カスタマー"の精神、それ以外はない」

相手先の事情も考えず、
自社の利益のみを判断基準にしている会社があります。 
どんなに立派なことを言っても、所詮はお金のためなのでしょう。
自社を把握し、もっと純真に経営するべきです。
                        田舞徳太郎
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● 今日の13の徳目●
7月のテーマは「時間を意識して仕事をしよう」です。
今月から13の徳目には、
月間目標が追加され更に実用的になってきました。

一昨日の講演でも申し上げました。
時間管理は自己管理です。
自己をマネジメント出来ない人が、
部下や会社をマネジメント出来る筈はありません。

13の徳目も活用次第で効果は抜群です。
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●今週の質問
「何故、失敗から学ぶよりも成功から学ぶべきなのか?」
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■■  今日の印象的なメール

「先日、経営相談をしていただいた?と申します。
 多忙の中、長いお時間をいただきありがとうございました。
 課題を指摘されて改めて明確になり、
 肝心なことの努力不足を痛感しました。

 私が時間の使い分けや、人財の活用や、
 仕事に対する決意、決断が足らなかったものと思っています。

 不況と言われていますが、
 我社の仕事は、??力があればどうにでもなる!と、
 前向きな気持ちになりました。

 田舞代表がおっしゃられた、
 ツールの?を作成しました。

 又、営業先リストができましたので送らさせていただきます。
 この資料を作っていて、自分自身と会社、
 社員さんにさらに自信がつきました。
 必ずこのリストの会社から、お仕事を獲得します。
                             ?社長より」

●田舞のメールへの感想
「苦難はいつでもあります。
 ただ、早めに経営課題に気づき手を打つことです。

 「逆境!その時、経営者は...」取材の折、
 改めて実感しました。
 逆境を乗り越えるのは、
 人間力・考える力・仕事力・感謝力の総合力です。

 ?センターでの業績アップ6か月特訓で、
 ある会社は20億ほどの売り上げで
 10%の経常利益を上げています。

 同じ業種でも、同じ商品でも、経営者や幹部の考え方、
 社員の現場力、そして、コア・コンピタンスが大事なのです。
 メールの会社様は売上が2割に下がりました。
 でも、必ずうまくいくと思います。
                      田舞徳太郎」
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 小檜山先生の「ある六日間」は、
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▼理念は、
 1、新しいサービスを生みます
 2、新しい技術を生みます
 3、新しい市場を創造し
 4、会社発展の原点です

▼経営は、
 1、顧客の満足を生み
 2、効果的な経営
 3、効率的な経営
 4、業績の向上を実現します
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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
羽咋青年会議所は、16名の小さなJCです。
でも、一昨日の講演会は雨の中、
会場いっぱいに、人を動員して下さいました。

2)
成功者に学ぶ百年に一度の絶好のチャンス!
サブタイトルが、上記のようなテーマでした。

3)
失敗から学ぶという方法もあります。
??先生も失敗学を述べておられますが、
私は成功からヒントを得るべきだと思います。

4)
成功した人から学ぶ理由ですが、成功した人は、
失敗した人よりも数倍の逆境を乗り越えています。
つまり、失敗した人は、逆境を乗り越えきれなかった人です。

5)
私は、「月刊・理念と経営」でも、
「逆境!その時、経営者は...」に一番の関心があります。
次に企業事例研究です。

6)
成功した人の事例は、失敗を回避したか、
息詰まるような逆境をどう乗り切ったか?

7)
苦しい胸のうちに何を秘めて凌いだのか?
 1、慟哭があったのです。
 2、呻吟があったのです。
 3、迷いもあったのです。
 4、混乱や不安もあったのです。

8)
でも、一昨日の羽咋の講演での、
タイトル「私はあきらめたことがない」を実践したのです。
ギリギリの線まで戦ったのが成功者です。

9)
松下幸之助翁が言われています。
失敗する人は、二つの理由のどちらかだと述べています。
 1、基本を明確にしていない
 2、小さなことを疎かにしている

10)
だから、一度失敗した人は二度失敗する。
二度失敗した人は三度失敗すると言われています。
(経営問答塾の講師、木野親之先生より)

IMG_1268.jpgのサムネール画像
(経営問答塾にて講義をされる木野先生)

11)
覇道の経営はすぐに結果が出るように見える。
しかし、実は、王道の経営はもっと早く結果が出る。
(経営問答塾の講師、木野親之先生より)

12)
羽咋JCのメンバーと、深夜一時過ぎまで質疑応答でした。
金融の話あり、経営や、組織や、地域の活性化までありました。
富山から、金沢からも、近隣のJCからも参加頂きました、
熱意ある方々にお礼を申し上げます。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年7月 6日 11:32に書いたブログ記事です。

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