2009年7月アーカイブ

目次
1、今日の教訓=人生の本当の楽しみ(養生訓)
2、可能思考教育とは何か=何故、無限の可能性というのか?
3、親愛なる皆様へ(学び終わった人は過去に生きている)
4、今週の質問
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●今日の教訓
養生訓(加賀乙彦先生のお言葉)

「人の命を大事にすることこそ、
 もっとも人間として大事なことだと喝破した貝原益軒は、
 武士が主君のために命を捨てる忠臣蔵が、
 世間でもてはやされる時代にあって、
 そうではないと述べている。

 人はまず自分の命を大事にはぐくむのがいいのだ。
 父母への孝行、天地への感謝の念こそが、
 人の道の基本であると教えた。」

一部文章を加筆・修正していますが、
「月刊・理念と経営」の58ページ、
加賀乙彦先生の新連載の文章は意味が深いです。

時折、私は考えたりしています。
学徒出陣などで否応なく命を国に捧げた人々がいる中で、
自分だけが安楽を貪っていいのだろうか?

そんな気持がこみ上げて来る時がありますが、
自分をいちばん大事にすることを学びました。
                        田舞徳太郎」

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●可能思考教育とは何か

人間には無限の可能性があります。
可能思考教育の観点で、
何故、「無限」と表現するかというと、
人間はあまりにも自分に制約をして
「自分らしさ」を表現できていないからです。

自分らしさを取り戻せるというより、
再発見の素晴らしい研修です。

再受講も可能です。学びましょう!

 1、価値に気づく
 2、人財の活用に気づく
 3、チャンスに気づく
 4、自分や会社の可能性に気づく
 5、自分や自社の成長を妨げているものに気づく
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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
劇的な変化の時代です。
こういう時代において、
未来に生き残る人とは、学ぶ者です。

2)
しかし、現実には、
学び終わった人たちがあまりにも多くいます。
それまでは必死に学んだとしても、
終わったとしたらすべては過去形になります。

つまり、身につけた体験は大事です。
しかし、時代が急激に変化した時代には、
過去の世界でしか通用しなくなり役に立たないのです。

3)
もっといえば、
逆に、過去の思考回路が、
未来へ進むことを妨げているのです。

日本創造教育研究所だけではなく私自身も、
今年は特に可能思考教育に力を入れていますが、
その理由の一つがこうした過去と未来の関係です。

昨日は22TTの初日でしたが、
可能思考教育の集大成として、
非常に素晴らしい教育カリキュラムになっています。

リーダーシップ理論でも、
皆さん熱心にノートを取られていました。
ヒューマンリレーション、近代管理論など、
幅広く講義しました。

IMG_1912.JPG

(TTコースの講義風景)

4)
さて、「理念と経営」経営者の会ニュースをお送りします。
釧路の支部長、大森一進さんの報告です。
大森さんは、下記のように述べています。
「参加することで「新鮮な気持ち」と「進化への気概」が生まれる」

大森さんの意見
「私たちの支部は、北海道の東に位置する街、釧路市にて、
 二十八歳から四十一歳の若手中心メンバー八名で
 勉強会を開催しています。

 さまざまな業種のメンバー構成なので、繁忙期も違い、
 なかなかすべてのメンバーが集まることは難しいですが、
 『理念と経営』を読み、
 各々の仕事の体験を通して感じることを意見として出し合い、
 お互いの成長へつなげられるように頑張っております。

 何もしなければ経営に対する基本的な部分や、
 初心はついつい忘れがちですが、
 勉強会に参加することにより、
 いつも新鮮な気持ちと変化(進化)する
 という気概を忘れずにいられます。

 今後の課題としてはメンバーの意見や発想、
 気づいたことなどを自分たちの事業で
 できるだけ早く活かすことです。

 そして、そこで得た成功体験をさらにこの勉強会で発表し、
 支部のメンバーが共通認識し、
 勇気と自信を培うことが、さらなる成長へとつながります。
 "実践"こそが我が支部のキーワードです。」

大森さん他、支部の皆様にお礼を申し上げます

5)
学び終わった人は自分の枠内で、
出来ない理由を述べます。
その理由は天才的なものです。

我々は、学び続けるものでありたいと思います。
ある学生が、自分は勉強をして学び終わったと、
担当教授に告げて大学を去ろうとしたそうです。

6)
その時に教授は次のように述べたそうです。
「君が学んだものは、
 世界中の砂浜の一粒の砂にしか過ぎない。
 世の中は広くて大きい・・・一粒の砂で終わってはいけない」

実に感銘を受ける言葉です。
私は一粒の砂すら持っていませんが、
一粒の砂を求めて学び続けたいと思います。
                     田舞徳太郎

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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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目次
1、今日の教訓=勉強はしつっこい位でちょうどよい
2、可能思考教育とは何か=不況に強くなる
3、今日の印象的なメール
  業績アップ企業のしつっこい勉強法
4、親愛なる皆様へ
  (マネジメント養成6か月コースの檜山講師
   二本のオールを漕げ)
5、今週の質問

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●今日の教訓
 1、経営能力がなければ一生苦労する
 2、人間関係の能力を磨かなければ「人様」とこじれたまま
 3、現実に拘泥すると会社の成長はストップする
 4、夢がなければエネルギーはわいてこない!

今日は印象的なメールとして、業績の良い会社の、
しつっこい位に学ばれている姿に感動しました。
仕事や勉強を身につけるには、
 1、粘り強く
 2、しつっこい
 3、継続することです。

また、マネジメント養成6か月コースの
檜山講師のマネジメント通信の文章に感動しました。

檜山講師は水産高校に行っていましたから、
よく星座の見方を教えてもらいます。
今日は、荒波の中をどのようにしてボートを漕ぐか?
ボートを会社に例えてメールをしています。
読んでみてください。なるほどと思います。
                        田舞徳太郎」

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●可能思考教育とは何か
日創研には可能思考教育という原点があります。
素晴らしい教育カリキュラムですが、
不況になるほど、ここで身につけた可能思考能力が活きてきます。
社長も、幹部も、社員さんも、全社運動で取り組むべきですね。
業績アップしている会社共通の学びです。
 1、価値に気づく
 2、人財の活用に気づく
 3、チャンスに気づく
 4、自分や会社の可能性に気づく
 5、自分や自社の成長を妨げているものに気づく━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●▼◆今日の印象的なメール
勉強はしつっこい位でちょうど良い

「?TTの翌年に経営問答塾に行き、
 社員さんと一緒に管理者養成、業績アップに行って、
 昨年はコーチング、田舞塾で、
 今年も田舞塾に行っています。
 そして今年は、再度マネジメント養成と
 コーチングに社員さんと行って、
 TTコースに幹部社員さんが参加しています。

 一人で学ぶよりも複数で学び、
 社内に色々な事が落とし込めてきました。
 その中でなんと言っても幹部さんの成長です。

 社長一人で何も出来ないと言うことが、
 TT中同じ課の?さんはじめ?さん達から、
 「ヒツコイくらいに言われ」ましたが、
 その意味がようやくわかってきました。
 業績につながり有りがたいことです。
                         ?社長のメール」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親愛なる皆様、お元気ですか。
今日は檜山講師のマネジメント通信を配信します。

1)
「企業経営は人に始まり人に終わる」
不況の中、これからますます
「人財による差別化の時代」が激しくなり、
人財育成をどれだけ真剣に行ったかが、
結果的に企業業績に顕著に出てきます。

人財育成をする上で、
必要になってくるのが「企業ビジョン」です。
どんな会社(お店)にしたいのか。
その為に、どの様な人財を育成する必要があるのか。

2)
そして、その根幹になるのが「経営理念」です。
経営理念から人事理念が生まれ、そして、教育方針が策定され、
具体的な育成計画(キャリアプラン)が作られる訳です。

企業の規模は関係なく経営理念が必要なのですが、
ややもすると中小企業の経営者の方々の中には
経営理念の必要性を実感されてない方も少なくありません。

3)
しかし、会社は理念だけでは運営できません。
事業の目的・目標を明確にし、
組織をまとめる経営力も求められます。

ボートを漕ぐには、二本のオールが必要です。
ボートを会社に例えるならば、
会社には理念というオールと、
経営というオールが必要になってくるのです。
社員さんが居なくても、
経営者として二本のオールは必要なのです。

私は水産高校時代に、
手旗訓練やカッター(10人乗りのボート)訓練を随分しました。
カッターのオールの長さは一本4メーター位あり、
丸太そのものです。

入り江でカッターを漕いでいるぶんには、
なんら問題は無いのですが、
湾を出たら波やうねりで、波にオールが取られたり、
オールが顔面や顎に直撃です。

4)
10人のオールはバラバラになり、
初めて沖に出た時はパニック状態でした。
カッターは腕でオールを漕ぐのではなく、体全身で漕ぐので、
時に丸太の様なオールが折れる時もあります。

それも、5,6時間漕ぎ続けるので、
お尻の皮が捲れてパンツは赤く染まるのです。
沖に出る時は、遭難の恐れがあるので
缶詰等の非常食を持参します。

5)
話は戻りますが、組織が大きくなったり、
私達を取り巻く経営環境が激しく変化する中、
理念というオールと、経営というオールをより強化し、
不況という荒波やうねりをしっかり受け止め、
オールを漕がなければ企業は成長・発展しません。

そして、オールを漕ぐのは人です。
どんなに立派で丈夫なオールでも、
漕ぎ手が居なければカッターは進まないのです。

6)
しっかり、オールで波を捉え、
そしてワンストローク(水をかく)の力の違いで
進む勢いも違ってくるのです。
このストロークの力が
「考える力」「人間力」「仕事力」「人間力」なのです。 
やはり、企業経営の主役は人「人財」です。

どんな問題・障害も乗り超える、
「できる思考」を持った人財の育成を急がなければなりません。
 「人材育成戦略ワンポイントセミナー」は、
人財育成のエッセンスを学んで参ります。

IMG_7958.JPG
(人材育成戦略ワンポイントセミナーにて講義中)

          マネジメント養成6か月コースの檜山講師より━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
1、今日の教訓
2、「月刊・理念と経営」名言・「逆境!その時経営者は!」
3、13の徳目・ダスキン川西さんの効果
4、親愛なる皆様へ
  (サービスはかけ算!業績の良い会社から本が出ました)
5、今週の質問

●今日の教訓
「極限まで追い込まれていた?社様が、
 月次で黒字になりました。嬉しいニュースです。

 また金曜日は京都・社長塾でした。
 伊與田覚先生には中庸をご講義いただきました。
 先月が公憤・私憤・自憤という学びでした。
 今回は「素して行う」がテーマでした。

画像 004.jpgのサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田先生)

 人間は、どのような状況に置かれても、与えられた役割の中で、
 その状況に応じて物事を処していかなければいけまません。
 いつも考えさせられる講義で、
 土曜日の成人教学塾が楽しみになりました。

 また第二講座は下田社長でした。
 「月刊・理念と経営」7月号の自転車の「アサヒ」の、
 徹底した顧客満足経営には感動しました。

 売上や利益を追うのではなくてお客様を追え!
 日頃の田舞通信と全く同じことを述べられました。
 どの業種も、お客様への満足を真剣に考えるべきです。

 その為には、
 1、経営能力がなければ一生苦労する
 2、人間関係の能力を磨かなければ「人様」とこじれたまま
 3、現実に拘泥すると会社の成長はストップする
 4、夢がなければエネルギーはわいてこない!
                            田舞徳太郎」

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●▼◆「月刊・理念と経営」名言

「「会社のことは頼むぞ!」と言いたかったのでしょう。
 いまでも、私の手を握ってきた父の手の感触を
 はっきり覚えています」
        8月号52ページ「逆境!その時経営者は・・・」

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●●
13の徳目(ダスキン川西さんの事例)
その効果
 1、自主的に挨拶ができるようになった
 2、気持が仕事モードに切り替わりやすくなった
 3、スピーチが仕事と直結したものとなった
 4、スピーチに対してアドバイスがあり、
   更に深堀できたり、学べる
 5、考える習慣がついた
 6、上司と部下の会話がレベルアップし、相手のことを考えた
   報告・連絡ができるようになった。

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
金曜日は京都の社長塾でした。
坂本竜馬、中岡慎太郎のお墓に向かって一礼しました。
霊山歴史館は松下幸之助翁が建立されたものです。

二階に上がり、
食事前に松下幸之助翁の遺影に黙祷をし、
こうした敬虔な場所で、
伊與田覚先生を迎えての、
京都の香り輝く、「社長塾」が出来るお礼をお伝えしました。

今回は暑かったせいで参加者が少ないか心配でしたが、
北海道から、鹿児島、沖縄まで参加されました。
素晴らしい学びでした。

9月から「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催する明徳塾は、
石川洋先生に講師をしていただきます。
人間力強化講座として、
素晴らしい一年間の明徳塾が開催されます。

2)
さて、「サービスは「かけ算!」」という本が出版されました。
著者は、日創研の会員企業様の蓬台社長です。

創業者は内山会長で、本当に素直で純朴な人物です。
明徳塾にも社長塾にも参加されていますが、
蓬台社長の、内山会長との出会いの文章が印象的です。
「バックミラー越しの感動の挨拶」が出会いだったようです。

会社は都田建設といいますが、
日創研導入以来の業績の推移をいつも見せてくれます。
内山会長にどうして蓬台社長が惚れ込んだのか?
この会社も、売上や利益よりもお客様を追いかけているのです。
だから、業績が良いのです。

3)
同じ建設業でも、この会社は何故業績が良いのか?
内山会長と蓬台社長のコンビネーションが、
素晴らしい成果をつくっています。
社長力・管理力・現場力の三位一体になっているのです。

蓬台社長という右腕が惚れ込んだ内山会長は、
人柄もよく、口数が少ない努力家です。
また、蓬台社長は鋭敏な経営感覚をお持ちです。
10年後を考えるビジョン経営席縄セミナーでも
ご一緒しました。
(お買い上げの上、ぜひお読みください!)

また最高にうれしかったのは、
最悪の経営状況の会社が、
見事に月次で黒字になりました。
毎月報告書を頂戴し、時に電話でやり取りしながらでしたが、
こんなにも悪環境を乗り越えた?さんは偉大だと思いました。

4)
過日の田舞通信では「神風が吹く」と書きましたが、
日創研の会員企業様は流石に強いですね。
昨年比売上20%の会社も、まだまだ意気軒昂で、
電話での話し合いや決定事項を着実に実行されています。

私は、今「業績の良い上場企業」を狙っての
アドバイスをしています。
やはり、人生も経営も修行ですから、開拓者精神がいるのです。
「駄目もとでやろう!」という言葉を信じて下さると、
良いアイディアはたくさんあります。知恵と創造性です。

日創研は可能思考教育という
素晴らしい教育カリキュラムを持っていますが、
やはり、不況になるほど、可能思考教育が活きてきます。
社長も、幹部も、社員さんも、全社運動で取り組むべきですね。
                          田舞徳太郎

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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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目次
1、今日の教訓
2、「月刊・理念と経営」名言
3、田舞塾の講師の「名言」
4、親愛なる皆様へ(田舞徳太郎の一日)
5、今週の質問
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今日の教訓
「この仕事をしていますと、胃の中がキリキリするような、
 そんな痛みの経営相談もあります。

 ジッと部屋の中に居ても、
 問題が解決するわけではありませんが、
 月商1000万円の売り上げが50万円に落ちたという、
 「月刊・理念と経営」8月号の事例研究を読み、
 神風は必ず吹くと言い聞かせています。

 事実、昨年の業績アップ上級コースでは、
 資金繰りで病気になりそうだった会社様が、
 今年になって、
 「田舞さん、神風が吹きました。・・・の土地が、
  道路拡張するので?億円で移転することが決まったのです。
  キャッシュフローは安心です。」
 神風は本当に吹くのだとつくづつ痛感しました。
 まさに、夢は必ず叶う・勇気と挑戦です。      
                             田舞徳太郎」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●▼◆「月刊・理念と経営」名言 65P
片方善治先生の「企業に"福"を呼ぶ「六つの力」大研究」は、
単なる観念論ではなく、
具体的につかみ取っていく方法論でもあります。
*幸運力とは何か
*幸運力に求められる四条件
*四条件を満足させる具体策
「急ぎすぎて幸運を逃すな。努力の目標を
 機会開発と危険回避に向けよ」

「月刊・理念と経営」購読申し込み 
 http://www.rinen-mg.co.jp/
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●●
田舞塾の「講師」名言

元衆議院議員 井奥貞雄先生
「毛利元就は京へのぼろうとしなかった。
 変な野心は持たずに、岩見銀山などの地域振興に力を入れて、
 藩の民を守るために必死に経営をした。
 「終生、本業を忘れず」という言葉がありますが、
 指導者の役割は、
 己を捨てて人の役立つことを先に行うことです」

田舞塾の講義も、ケース・メソッド授業も最高でした。
第11回目 田舞塾 (月1回×全12回)募集
 => http://www.nisouken.co.jp/000042.html
 "現実の経営"を教材にしたテキストをもとに、
  経営の総合力を磨きます。
  第1講: 9月10日(木)?
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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は田舞塾の二日目でした。
一昨日の講演と質疑応答も感激しました。
「田舞君はね、丸坊主頭で勉強していたんですよ。
 彼は坊さんかねと聞くと、イヤ、彼は鮨屋さんだと言われました。
 熱心で、一番前に席を取り、一番先に挙手をしていました・・・」

私は、1978年に、
場違いな社団法人・日本青年会議所に勉強に行きました。
その時の会頭が麻生総理、副会頭が井奥先生だったのです。

人の問題で悩み、将来が見えずどうなるのかもわからず、
すがるような思いで、毎月東京や横浜や各地を奔走しました。

2)
田舞塾では、
実に真剣なディスカッションが飛び交いました。
三つ巴の討議です。
全員が「なるほど!」「なるほど!」という発言です。

画像 035.jpg
(田舞塾にてディスカッション中のご受講生)

特に事業継承がディスカッションのテーマに
なったときは、
ハードな議論の戦いとなり・・・・ハラハラしながら・・・
正直、田舞塾を主催する人間として凄く嬉しかったです。

技術開発型企業ですから、
難しい技術名が出てきたりしましたが、
大きなエネルギー革命の時代に相応しいテーマでした。

やはり、時代認識をするには、
お互いの情報や考えを徹底してアウトプットするべきです。
ハイブリッド技術か?
電気エネルギーか?
どの流れが世界標準になるか?

3)
大きな視点からも、
教育ケース提供企業へのアドバイスも、
非常に的確でした。
特に、最後のまとめで、提供企業の?社長の、
何故無借金経営にしてきたのか?は、考えさせられるものでした。

経営理念の問題、
人財育成の問題、
技術者集団の特性、
今後の営業戦略・・・・・・

間髪をいれぬディスカッションは、
私も大いに学ばせて頂きました。
皆様もぜひ、11期の田舞塾にご参加ください。

日常は悩みながら、困難に出会いながらでも、
こうした方々とお出会いすれば解決の糸口が見つかるのです。
助け合い、励まし合い、かつ徹底して討議し合う・・・・・
昨日の13の徳目は、
「田舞塾のみなさんにありがとう」です。

最後に、
「社員教育で一番大事なのは他流試合です。
 自分のポジション(位置づけ)が明確になる。」

このお言葉も印象的でした。

日創研は可能思考教育という
素晴らしい教育カリキュラムを持っています。
社長も、幹部も、社員さんも、お知り合いの方々も、
他流試合として最適な内容です。
                      田舞徳太郎
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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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俺は所詮ここから始まったんだ

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目次
1、今日の教訓
2、「月刊・理念と経営」名言 日本青年会議所 安里会頭
3、親愛なる皆様へ(田舞徳太郎の一日)
4、今週の質問

●今日の教訓
「人間は色々な壁にぶつかって成長するものです。
 何の苦労もなく生きられ、経営に何の問題もなければ、
 ある面おめでたいことであると同時に、
 人間もおめでたくなります。

 我々日創研の仕事は、苦労を促進するわけではありません。
 苦労を解決するのが使命です。
 でも、世の中には、苦労しないと身につかないこともあるのです。
                             田舞徳太郎」

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●▼◆「月刊・理念と経営」名言
「僕はいまでも、沖縄にいるときは、朝五時からトラックを洗います。
 プロペラシャフトまで、黙々と洗います。
 「俺は所詮ここから始まったんだ」ということを常に
 意識していかないと、自分が錯覚に陥って会社はおかしくなる。
   32ページ  社団法人 日本青年会議所会頭 安里繁信」
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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日は日創研の幹部会議でした。
そのあと「月刊・理念と経営」8月号の、
ファシリテーションCDを吹き込みました。

7月号の「月刊・理念と経営」も読みごたえがありましたが、
8月号は、更に深みがあります。
日本青年会議所の安里会頭との対談は正直圧倒されました。
自分の言葉で力強く話されています。

加賀乙彦先生は「貝原益軒の養生訓を読む」を書かれています。
「幸田露伴の努力論を読む」の続きです。
また、リクルート創業者の江副さんの言葉を、
「江波戸先生」が「経営至言」で解釈されていますが、
自分の弱みに気づくということは大事ですね。

2)
私の弱みは、
「自信がないことと、困難が目の前にくるとひるむこと」です。
昔から、結構夜に寝付けないことが多いのです。
だからこそ、64歳の私は40歳の安里会頭の強さに憧れます。
現代経営者列伝は「丹波宇一郎」さんです。その丹波さんが、

「眠れなくなるような人は、社長を引き受けてはいけません」

そう述べているだけに、私自身の弱さを実感します。

ウソッ!そんな?
そういう声が聞こえてきそうですが、
真実そうなのです。私は気が弱いのです。
いつもビクビクして経営しています。

だから、社長塾の伊與田覚先生や、
経営問答塾の木野親之先生や、
成功発想塾の片方善治先生を見ていると、
どうしてあのように毅然としておられるのだろうと思います。

画像 004.jpgのサムネール画像
(社長塾にてご講義される伊與田覚先生)

IMG_1268.jpgのサムネール画像
(経営問答塾にてご講義される木野親之先生)

IMG_2937.JPG
(成功発想塾にてご講義される片方善治先生)

でも、人間は良くしたもので、
自信がないから、臆病だから、私は若い時から

 1、熱心に勉強したのです
 2、人財を育成して会社がダメにならないようにしてきたのです
 3、理念をもち、心の支えにすがったのです
 4、志がないと不安で落ち着かないのです

3)
ですから、勉強することに不熱心な方々は、
ある面すごく人間が強いのだと思います。
理念もいらないし、人材も育成しません。

育成しないというよりも、
理念がないというよりも、
勉強に不熱心というよりも、強いのです!!!!

ところが、会社をダメにする人は意外に強い人です。
大胆不敵というか?
無神経というか?
鈍感というか?
気づかないというか?

だから、安里会頭の名言が響くのです。
安里さんは自分の力量を十二分に把握されています。
魅了される所以です。

4)
私が今のように仕事が出来るのは、
人財を育てたおかげです。
今日の幹部会議で、
弱い私を支えてくれる幹部や社員さんの熱意に感動です。

実践後継者育成セミナーの
アドバイザーからメールが配信されました。

「?です、第2講お疲れ様でした。
 1グループの研修報告書をお送りします。
 今回の田舞さんは、経営とは何か?
 に多く時間を割かれましたが
 ご受講生の反応がすこぶる良かったように思います。

 また、?さんに続いて、今回の?君の
 起業家養成スクール出身者の話も良かったです。
 何人かは目を潤ませていましたね。
 後継は厳しいとか辛いとか、大変だとかの話ばかりでなく
 そんなこんなを乗り越えて立派な経営者になって行くんだ、
 というメッセージを私たちからも発信していきたいですね。
                      アドバイザーより」

実践後継者育成セミナーの2回目の講演は
大阪JCの?君でした。
お父さんの病の床からの「後継の志」を聞いていたのでしょう。
今年は10億の資金で新工場を立てました。

安里会頭の言葉は心がこもります。

「経営者は社員さんに、
 「あなたに出会えてよかった」と言わせなければいけない」

「月刊・理念と経営」8月号は実に厚みがあります。
                      田舞徳太郎

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●質問
「お金を追う人は何故お金に追われるのでしょう?」
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今日の教訓
▼▼▼▼▼
「昨日からコア・コンピタンス経営、業績アップ上級コースです。
 初日の講義では、459万円の電気自動車を、
 あるタクシー会社が採用したという話をしました。
 補助金がついていますから、実際は320万円なのですが、
 厳しいタクシー業界にあって、志の高さを感じました。

 エコが、コア・コンピタンスになる時代です。
 一昨日は、実践後継者育成セミナーのアドバイザーをする、
 新社長になったばかりの起業家養成スクール生の会社が、
 でかでかと新聞記事に出ていました。エコ事業の内容です。

 よくブログやインターネットで「簡単な儲け話」がありますが、
 日本人もレベルが落ちたとつくづく思います。
 うまいビジネスモデルは世の中にはありません。

 詐欺的行為はビジネスとは呼ばないのです。
 お金を追うよりも志やお客様を追うように心がけた人が、
 最後は太陽の光を見るのです。       田舞徳太郎」


■■「理念と経営」経営者の会 支部勉強会報告
「『理念と経営』?支部の皆様へ
 昨日は遅くまでご参加いただき感謝いたします。

 また昨日は10年来の学びの同志、
 岡山のお菓子の店、敷島堂の眞殿社長、
 5名の皆様の参加があり、
 また我が支部も、私に恥をかかせたらいかんと思われたのか、
 14名の参加があり、賑やかに2グループに分かれて、
 大いに理念を中心とした経営談義となりました。
 参加いただいた皆様にあつくお礼申し上げます。

 やはり時には他の地域の『理念と経営』経営者の会と、
 合同開催が新鮮ですね。
 「井の中の蛙」はビジョンがこじんまりとしますね、
 保守的になりますね、
 仕方なく現状満足となりますね、
 憤する気概がなくなりますね?

 二度とない人生、
 鳥は飛ばねばならない、
 人は生きねばならない。
 同じ生きるなら、生きながらえるよりも、
 精一杯生きようではありませんか。
          Oさん「理念と経営」経営者の会地区会長」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●13の徳目●
 株式会社ダスキン川西 代表取締役社長 名越 亮 様 
【効 果】
1.自主的に挨拶ができるようになった。
  以前は意識した挨拶はできていなかった。
  今は社員が大きな声で元気に挨拶して社内に入って
  こられるようになった。
2.気持ちが仕事モードに切り替わりやすくなった。
3.スピーチが仕事と直結したものとなった。
4.スピーチに対してアドバイスがあり、さらに深堀できたり、
  学べる。
5.考える習慣がついた。
6.上司と部下の会話がレベルアップし、
  相手のことを考えた報告・連絡ができるようになった。
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●今週の質問(16日より25日までの質問)
「貴方の会社では幹部が真の経営者意識をもっていますか?」
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●理念(生き方)と経営を学ぶ経営雑誌
 「月刊・理念と経営」 購読申し込み
 TEL=0120?519?114、URL=http://www.rinen-mg.co.jp/

▼贈呈に最適
 開店祝いに、社長就任祝いに、昇進に、子供の入学祝に、
 困っている社長・幹部に、社員の誕生日に、
 貴方の励ましをお贈り下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
過日、実践後継者育成セミナーが開催されました。
毎回、起業家養成スクールを卒業した
「社長になりたて」の人たちが、
質疑応答も交えて話をしてくれます。

第二講も感動しました。
お父さんの急死で、34歳で社長になり、
社内のごたごたを乗り切った話です。

2)
かなり、生々しい本当の話ですから、
たくさんの後継者立候補が涙を流していました。
理屈より体験はすごい感動を呼びますね。

この?社長はJCマンでした。
将来は理事長候補でしたが、
「このままで良いのか?」といつも自問自答していたそうです。

彼は一年間、ある研修会社に行くと決意したそうです。
その時、相談した5人全員が、
 1、そこは止めとけ!
 2、日創研の起業家養成スクールに行け!
そう言われて、何もわからずに我社に来られました。

感動は、親心です。
何度も倒れて死の淵に立ちながら、
起業家養成スクール開校式に、
足をひきずって息子の挨拶を聞きに来られたのです。

IMG_2753.jpg
(起業家養成スクールの開校式)

私は、この社長のお父さんとは、
この時が初めてであり最後でした。
ご丁寧に「息子を頼みます」と言われて、非常に光栄に感じました。

その6か月後に再び死の淵に立ち、
11月には亡くなられました。
壮絶な企業戦士の死です。

私は、こうした若者たちが、
新社長として活躍する姿に感動します。
厳しいことばかり言う私の非礼な言葉を受け入れてくれて、
寛容な気持ちで、「田舞のオヤッサン」と言われるときは、
最高の気持ちです。

お金を追うよりも志を追う、
真剣に経営する起業家をたくさん育てたいと思います。
正直、教育の甲斐のない人もいます。

すべては私の力不足ですが、
お金を追っている起業家生OBもいることは残念です。
今は絶縁状態にしていますが、長い人生で、
お金以上に大切なものがあることを気づいてくれればと思います。

田舞徳太郎
今日の教訓
▼▼▼▼▼
「今日は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)でした。
 中小企業経営者の皆が必死で闘っている姿に感動しました。
 私も経営者の端くれです。サラリーーマンではありません。
 体を張って闘わなければ、次の世代に渡せないのです。
 理にかなった念いをもち、理にかなった方法が大事です。」

                              田舞徳太郎

IMG_6903.JPG
(経営理念と戦略ワンポイントセミナーの研修風景)


■■「理念と経営・社内勉強会」だより

 『地域密着に拘り、3つの領域で
  "クオリティーナンバーワン企業"を』
                                                             川原雅子さん

  「当社は、経営理念に
  『熱き初心で 味づくり 人づくり』を掲げ、
  大阪市内西エリアを中心に、
  焼肉店・ラーメン店・うどん店・カレー店等の
  専門店を複数業態で経営し、
  毎月2回、平日・週末開催に分けて、
  勉強会を実施しております。

  さまざまな部門の店長から、
  今年入社したばかりの新入社員さんまでが
  自主的に集まり、ディスカッションする風景は、
  以前では想像もできませんでした。

  それまでは、自分たちの仕事で精一杯の集団でした。

  しかし、継続するうちに、
  人手不足のときは自主的に応援に出向いたり、
  休みの日でも自分のグループにいる
  他店スタッフに差し入れをしたりと、
  コミュニケーションが深まってきました。

  まだまだ、学んだことを実践していくまでには
  時間が掛かりますが、
  『積小為大』の教えに従い、地域密着に拘り、
  「おいしさ」「店づくり」「笑顔でありがとう」という3つの領域で、
  "クオリティーナンバーワン企業"をめざして、
  これからも学んでいきます。」

● 今日の13の徳目●
7月のご応募
8日「あなたに会えて本当によかった、ありがとう」
                 医療法人緑和会 杉山輝久さん
9日「仕事を教えて頂き、給料まで頂ける会社へ「ありがとう」」
                株式会社峰岸商会 岡田恭介さん                   
10日「人間力は感謝力。「ありがとう」
                 株式会社G?net 清水隆宏さん
11日「ありがとう。上司からの一言が私を成長させる。
    成長させてくれた上司に感謝です。」
                 株式会社オハラ 山下真奈美さん
12日「あなたの気配りがとてもうれしく勇気づけられます。
    ほんとうにありがとう!」
                株式会社タカデン 山本真佐男さん
13日「明日があるという事にもっと感謝しよう。ありがとう」
           株式会社ヒロフードサービス 下向亜望さん 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今週の質問
7日より15日までの質問
「貴方の会社では現場の方々が経営者意識をもっていますか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)
いよいよ総選挙になりました。
日本のビジョンは一体どこへ行った・・・・
茶番劇ばかりする政治に、国民は辟易していると思います。

2)
会社でも同じです。
社長力・管理力・現場力の三位一体が、
会社を発展させるのです。

3)
社長と幹部が責め合い、
社員がさめた目で見ている会社が伸びるわけがない。
「政治とは足の引っ張り合いか!」
「国を良くし、国民を幸せにすることなのか!」

4)
中小企業経営者が必死で闘っている姿をみると、
政治の悪さが経済にも及ぶだけに、
今日は途中で憤りが出てきました。

5)
さて、今月の田舞塾は、
私が青年会議所時代にご指導頂いた井奥貞雄さんです。

6)
同じように政治を志され、
自民党分裂の折には小沢さんと一緒に新進党をつくられました。
その後色々な変遷で自民党に戻られました。

7)
現在は、政治を引退され、悠々自適であるとともに、
いくつかの会社の面倒を見られて、
企業再建に取り組まれています。

8)
JC運動の話題、古典の話題、政治の話題、経営の話題・・・
高等学校を卒業されて、姫路のマッチ工場で働かれ、
自力で自らの人生を切り拓かれて来られました。

9)
自民でも民主でもどちらでも良いというのではなく、
じっくり考えて、本当に自分の事として日本を考えましょう。
人気取りだけでは、日本国家は三流になり下がります。

田舞徳太郎

人間の生き死に(明日にかける橋)

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今日の教訓
▼▼▼▼▼
7月4日からまだ自宅に帰れていません。
このメールは名古屋行きの新幹線で打ったものです。
自宅に電話をして家族の声を聞くと少し元気になります。

7月5日には恩師の奥様のご逝去49日に行き、6日に納骨。
福岡、東京、兵庫淡路島、名古屋、東京とウロウロしていますが、
今日は人間の生き死にを強く感じさせられています。

トドメは今日の悲報でした。
この方との御縁は31年前です。

私の青春デビューの時(日本青年会議所・京都会議)
初日の夜に、M塾長のご案内で出会いを頂きました。
昨日ご逝去された方の歌声を聴いて深く感動したのが、
ついこの間のような気持ちです。

お店は京都の923(くにみ)という名前ですが、
音羽のお店もお世話になり、長いお付き合いでした。
京都へ行くと必ず行くのがこの「923」です。

また、恩師の奥様も、52年間のお付き合いでした。
故郷に帰るといつも恩師の自宅におしかけて宿泊し、
奥様のご馳走を食べながら「心の安らぎ」を感じていました。

52年間とは、江戸時代から大正時代にかけての年月です。
半世紀の重みを痛感しています。
恩師を思い出の淡路島にお招きし、一日半ご一緒しました。

途中で見せる恩師の涙。
そして、携帯電話から聞こえてくる、
「昨日の午後11時になくなりました」という、
923のマスターのさみしそうなお声・・・・・・

いつかは誰もが迎えるであろうことなのに、
この一か月の重なる悲報に色々と考えさせられます。

サイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」は人生の転機でした。
18,9歳の頃に励まされたこの歌を思い出しながら、

精一杯頑張るしかないとつくづく感じた今日の一日でした。
52年、31年・・・・・随分苦しい心を癒やされました。合掌

                         田舞徳太郎

●「理念と経営」経営者の会・ニュース

「鹿児島で開催されました「理念と経営」経営者の会、
 南九州地区大会に参加させていただきました。

 大変すばらしい会で、
 無理をして参加させていただいた甲斐がありました。
 熊本からも25名も参加できて大変よかったと思います。

 私は木野先生が大好きで、ほんとうにほれぼれします。
 また、惚れ直しました。

 木野先生のお言葉のなかに松下幸之助翁のおっしゃていた
 「宇宙根源の法則」というのがありました。

 この法則を私は本当にはまだ理解していないのですが、
 人間の力の及ばないところではあるが、本当に世のなかに
 必要な企業は生き残っていくと理解しています。

 だからこそ、本当に必要な企業になっていかないといけないと
 思っております。
 「理念と経営」経営者の会の支部をもっと充実していきます。
                           ?社長さま」

IMG_3569.JPGのサムネール画像
(ご講演される木野先生)

●今日の13の徳目●
13、14日は名古屋の
経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)です。
経営理念塾でも申し上げるのですが、
人生の目的は自己実現であり、
方法は「人の役に立つこと」による成長です。

毎日13の徳目を記入していて、時折焦るときもありますが、
形式だけではなく、内省的な考察ができることを
幸せに思います。
「自らの至らなさに気づく」と、
その中に成長が含まれていると感じます。
                             田舞徳太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今週の質問は
7日より15日までの質問
「貴方の会社では現場の方々が経営者意識をもっていますか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日の得山詠歌
「つらくとも 明日にかける 橋はある
               希望たやさず やよ生きめやも」

「淡路から 海の彼方に 何みえる
          生きる理由(ことわり) なおみつめおり」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)
今日は恩師と一緒に淡路島でした。
美しい海を見ながら、昨年の11月に、
モンゴルの子供たちを、恩師と一緒にこの淡路で迎えました。

冒頭の今日の教訓ではありませんが、
小学校5年生から52年間付き合った、
恩師の奥様の死は悲しみでいっぱいです。

その上、京都の歌声スナック・923のママの悲報も、
悲しいの一言です。
病院へお見舞いに行った折、
言葉を交わす元気もありませんでしたが、
病に臥していても、
私に気遣いをされる姿は切ないものでした。

人間は自分が人生最後の時に、
だれが最後の人かを気づきません。
64歳になって、「一期一会」の言葉が心にしみます。

もう一度、ママの歌が聞きたかった!
皆さん、京都に来られたら923に行ってみてください。
素晴らしい歌声が聞こえてきます。

桜田門外で暗殺された井伊直弼は、
一期一会の言葉より、「余情残心」を大事にしました。
先般亡くなった同級生を含めて、
まさに、余情を残して三人が逝かれました。合掌です。

2)
心に刻んだ、嬉しいこともありました。
私の友人二人がコンサートに誘ってくれたのです。
サイモン&ガーファンクルは最高でした。

「ボクサー」
「コンドルは飛んでいく」
「明日に架ける橋」

特に「明日にかける橋」は、
私の若い時の詩の中に挿入しています。

「本当にさみしければ、
 両手と両足をなげだして、
 黙ったまま
 サイモンとガーファンクルの明日に架ける橋をきけばいい。

 かなしい言葉もいらない。
 嘆きの言葉もいらない。

 只 黙ってきいていよう」

悲喜こもごもです。
でも悲しいことだけが続くわけはありませんし、
喜びだけが続くわけもありません。
一人の人間らしく、素直に、悲喜こもごもを表現して生きていきます。

田舞徳太郎


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「心に残るありがとう体験談」ニュース

昨年から始めた「ありがとう経営・増益経営キャンペーン」、
その一つとして、たくさんの会社様や皆様から、
「心に残るありがとう体験談」が5200通ほど集まりました。

感動の文章や本を読むのもいいのですが、
今日までの人生の中で、
心からありがとうを言える、
そんな人への文章を自分が書くのは、
感謝力、共感力を磨き最大のコツです。

次は、「ありがとう卓越経営大賞」の募集です。
中小企業の活性化のために頑張ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
田舞徳太郎
親愛なる皆様、お元気ですか。

1)▼今日は、実践コース(PSV)に参加された、
  九代目社長のつぶやきをお聞きください。

●九代目のメールをお送りします。
「昨日は、当社から派遣していたM店長のPSV 第三講の
 修了式と面談に参加のため東京センターに行ってきました。

 私はずいぶん昔に札幌のLTを修了したのですが、その後
 名称が新しくなったPSVに行って驚きました。
 日創研の研修はどんどん進化してきたのですね。

 以前にはなかった上司・先輩との面談セッションが
 およそ4時間ほど行われます。

 PSVの研修としては午前中で区切りがついているようで、
 午後から自分の会社の上司や先輩が来ることは
 知っていました。
 セッションは主にPSV研修後の仕事への落とし込みです。

 エネルギーが強くモチベーションも高まっている
 M店長と面談をして、
 こちらも久しぶりに燃える気持ちになってきて、
 いろいろと店づくりの話をしましたが
 「自分の担当している店を何としても良い店にしていきたい」
 という想いを言われた時には本当に嬉しくなりました。

 同じ受講者の中に若いのにしっかりとした仕事観を持っている
 20代の女性がいて驚いたというのです。

 その会社では若い人も「理念と経営」の社内勉強会に
 参加していて、その効果がわかったので、
 自分の店でも全員で始めたいとM店長から依頼されました。
 (当社では班長以上が対象で勉強会をしています)。

 部下には中年の女性社員が沢山いるけれど、
 自分本位の発言が多く店長として悩んでいたけれど、
 時間をかけて勉強会をやってメンバーを育て、
 一緒に店づくりをしたいと抱負を聞きました。

 講師からは、まじめな受講生ほど目標や合格点が高く、
 60日間やり通したということよりも
 出来なかったことに注目してしまうから、
 ここは「60日間よくやった!」という「承認」を、
 盛大におこなって認めてあげて下さい、
 というアドバイスがあり、
 オーバーアクションで「よく頑張った!」と
 大きな声をかけて修了証書を渡しました。
 店長も感動してくれました。「承認」て大事ですね。

2)
田舞の感想
 「すべての研修派遣は、皆様と日創研の
  コラボレーションが大事です。
  業績アップ6か月特訓や
  マネジメント養成6か月コースも同じです。

IMG_7861.JPG
(業績アップ6か月特訓の研修風景)

IMG_4687.JPG
(マネジメント養成6か月コースの研修風景)

  社長が、人財育成に深い念いがあればあるほど、
  効果満点の日本創造教育研究所です。
  我々も更に頑張ります。

田舞徳太郎

全員の総意が必要条件です

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今日の教訓
▼▼▼▼▼
「加賀屋体験セミナーは大成功でした。
 小田会長のお許しを頂戴しましたので来年も行います。

 参加者全員が感動をしてお帰りになりましたが、
 長子さん、専務、副社長、小田会長、女将、そして施設案内と、
 担当して下さったIさんが
 実に中身の濃い打ち合わせをして下さいました。

 私の講義は、サービス活動の9つの原則です。
 一つが、サービス活動は、
 誰ひとり横を向いても成功しないということです。
 全員の総意が必要条件です。

 加賀屋さんは、第一番から九番まで全員参加で行っています。
 最後の私の講義は、
 加賀屋さんのEthos(エートス)としてまとめました。
 担当者のIさんに、「加賀屋よりも、加賀屋を知っている・・・・」
 という評価を頂きましたが、エートス(加賀屋の魂)まで高めるには、
 並大抵のことではありません。加賀屋へどうぞお越しください!
 顧客満足の現場を体験して下さると日創研の主張が分かります。
                              田舞徳太郎」

IMG_4467.JPG
(小田会長によるご講演風景)

──────────────────────────────
●「月刊・理念と経営」今日の名言
背戸編集長の「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」は、
色々な格言や詩や小説などの言葉を駆使して、
事例企業や「逆境!その時、経営者は...」などを紹介します。
まさに、「月刊・理念と経営」の案内役をしてくれるエッセーです。
                              田舞徳太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今日の13の徳目 <ありがとうの言葉>●
8日 あなたに会えて本当によかった、ありがとう。
   医療法人緑和会 杉山輝久さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今週の質問は
「何故、失敗から学ぶよりも成功から学ぶべきなのか?」でした。
田舞の答えは「成功した人から学べ」です。
理由は、失敗した経営者は失敗する原因を持っています。
痛い目にあっても、反省しても、
なかなか本質は変わりにくい傾向があるのです。
成功した人は、安易に成功したのではありません。

 1、逆境を乗り越え、
 2、問題を解決し、
 3、困難をチャンスにしたのです。

「月刊・理念と経営」では、このような考え方をして、
成功企業の事例を毎号掲載しています。
そして、ベンチマークして欲しいと思っています。

●8日より15日までの質問
「貴方の会社では現場の方々が経営者意識をもっていますか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■  今日の印象的なメール

「「理念と経営」経営者の会南九州地区大会(鹿児島ブロック)を
 昨日無事大盛況のもと開催させて頂きました。
 当初300名の動員を目標にしていましたが大変嬉しい誤算で
 目標を大きくこえる約500名の参加者をいただきました。

 今回は非常にタイムリーなことに
 「月刊・理念と経営」の7月号が、
 鹿児島を代表する企業である

 1、東京証券取引所第1部上場
   (鹿児島にはこの2社しかありません)
 2、鹿児島銀行頭取(永田文治様)と
   新日本科学社長(永田良一様)

 巻頭対談であり、また表紙も飾って頂いております。
 そういうご縁もあり頭取にお願いして、

 各支店長様及び本店の主任調査役以上の
 幹部行員25名に出席して頂き、
 我々中小企業の経営者がどういう学びをしているのか、
 またそこで働く社員さん達がどういう勉強会をしているのか、
 少しだけでも理解をして頂けたのではないかと思います。」

●田舞のメールへの感想
「関係各位様に心よりお礼を申し上げます。
 今の厳しい時代に向けて、今後の厳しさを含めて、
 こうしたことが地域の活力を生みだすものと確信しています。
                             田舞徳太郎」

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▼▼▼ 「月刊・理念と経営」ニュース・7月号▼▼▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「月刊・理念と経営」の購読申し込み http://www.rinen-mg.co.jp/
●「理念と経営」社内勉強会(業績を上げたい方々は是非開催を!)
●「理念と経営」経営者の会(知り合いの社長や幹部を交えて開催!)

▼理念は、
 1、新しいサービスを生みます
 2、新しい技術を生みます
 3、新しい市場を創造し
 4、会社発展の原点です

▼経営は、
 1、顧客の満足を生み
 2、効果的な経営
 3、効率的な経営
 4、業績の向上を実現します

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
昨日から福岡の
経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)です。
もう10年以上やっているセミナーですし、
日創研創業の時、最初に行ったセミナーです。

現場が如何にお客様の満足を創りだすかで、
いくつかの事例を話しました。
加賀屋の永年勤続「長子さん」は、
最高のお客様満足を提供されています。

 1、接遇
 2、お料理を運ぶ
 3、部下の指導をする
 4、歌をうたう
 5、お客様と一緒に踊って楽しませる
 6、御部屋の面倒
 7、お見送り
 8、その外すごい動きと気配りです

2)
特に、大会場での食事会の折でした。
彼女の目線は御客様全体を見ています。
誰かが手を挙げると、すぐにそこに飛んで行かれるのです。

私は仕事柄観察者ですから、
この長子さんのひとつの動きにも感動しました。

 1、正確性とホスピタリティー(おもてなし)
 2、笑顔と気働き

現場がきちんと教育されているところは違いますね。

さて、経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)ですが、
以前と比較して本当に変化しました。
講義の趣旨は同じですが、研修の内容は異なります。

すべては進化しなければなりませんが、
今回はご受講生が素晴らしいです。
本当に「御客様に育てられている日創研」という気持ちです。

3)
さて、過日、「理念と経営」経営者の会の、
南九州地区大会が開催されました。
偶然にも、鹿児島銀行の永田頭取と、
同じく鹿児島の上場企業の新日本科学の永田社長です。

500名が集まられて、
熱心に木野親之先生の講演を聞かれ、
経営問答をされたそうですが、正直驚きました。

北九州、近畿、関東、京滋、南四国、北四国、
東海、北海道、中国の各地区も活発でしたが、
今回も、I会長、K実行委員長様にはご苦労をかけましたが、
本当に、地域の方々に少しでもお役に立てて光栄です。

I社長のメール
「今回の「理念と経営」経営者の会の講演テーマは、
 「中小企業受難の時代に松下幸之助ならどう乗り切るのか」
 でした。

 約1時間ご講演頂き、40分の経営問答をして頂きました。
 講演時間が少し短かったような気がしますが、
 経営問答は大変示唆に富んだものになり、
 講演、経営問答を通じて感銘深いものになり、
 松下幸之助翁の人間としての深さ、
 経営者としての偉大さ、
 危機に対しての対処の仕方など
 参加者の皆さんに十分理解、納得して頂けたと思います。」

4)
北部九州地区のOさんや役員さん
東海地区のHさんやK実行委員長
京滋地区のOさんやブロック長
南四国地区のIさんや役員さん
関東地区のYさんや関係者
北四国地区のMさんや多くの関係者
そして、今回のI社長さんには本当に感謝です。

5)
可能思考能力が大事な時代です。
可能思考教育をどんどん導入して、
会社のモティベーションをあげてください。

来年度の方針を練っていますが、
「ありがとう経営の推進と実践」にしたいと思っています。

また、「心に残るありがとう体験談」が、
昨年よりもたくさんのご応募を頂きました。
入賞者の発表と贈賞式を開催します。
ふるってご参加ください。

田舞徳太郎
今日の教訓
▼▼▼▼▼
「お客様の満足は、企業経営の永遠のテーマです。
 業績アップ上級コースで学ぶコア・コンピタンス経営とは、
 お客様のベネフィツトを最高・最大に創出することです。
 ROEとか、ROAとかよりも、正常な考え方が展開されます。

 創業400年の企業を訪問しましたが、
 やはり、コア・コンピタンスをお持ちです。
 徹底して差別化されたサービスを生み出し、
 お客様の喜ぶ姿こそが、
 利益につながる最大の近道であり真理です。
                            田舞徳太郎」

──────────────────────────────────
●「月刊・理念と経営」今日の名言
経営の原理原則は顧客の満足です。
企業事例「株式会社あさひ」の、
コア・コンピタンスは素晴らしいものがあります。
こうした事例を学び続ける習慣をもつことで、
社長だけではなく、幹部だけではなく、社員も、
視野の広い人財となり、ディスカッションに参加して、
新しいアイディアを出せるようになるのです。
                        田舞徳太郎
──────────────────────────────────
● 13の徳目 <ありがとうの言葉>●
5日『ありがとう』世界で一番ステキな言葉。
    株式会社グランド技研 田中健三郎さん
6日 心からの感謝の気持ちをつたえたい「ありがとう」。 
    ポリーライフケアサービス 久世里香さん
7日 今まで健康に育ててくれてありがとう!
    そして変わらぬ笑顔ありがとう! 
    ユーエスアイテック 穂毛勝彦さん
──────────────────────────────────
●今週の質問
「何故、失敗から学ぶよりも成功から学ぶべきなのか?」
──────────────────────────────────
■■  今日の印象的なメール

「一昨日、弊社の大切なお客様の所に
 「理念と経営」を持ってお伺いしました。
 この会社は製造業で週3日以上休まれています。

 私も前から気にかかっていたのでお伺いし、

 「「理念と経営」を贈呈しますので、社長、
  この本を読んでください。
  そして特に"逆境!その時、経営者は..."の
  所を読んでください。」

 と強く話したところ、とても喜んで下さり、
 横にいた息子さんまで呼ばれて話を聞いて下さいました。

 そして小松の経営者の会にもお誘いしたら
 息子に「行ってこい。勉強せないかん。」と言って下さいました。

 行動を起こしたことがとても喜ばれたことと、
 人のお役立てたことが自分自身とても嬉しかったです。
 これからも周りの方のお役に立つように「月刊・理念と経営」を、
 一冊でも多く贈呈していきます。」

●田舞のメールへの感想
 心よりお礼を申し上げます。
 1、人を励ます人は、困ったときに励まされます。
 2、製造業はお困りの方々が多いと思います。
 3、お世話になった方々には、今こそ恩返しです。
                      田舞徳太郎」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼▼▼ 「月刊・理念と経営」ニュース・7月号▼▼▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鹿児島銀行の頭取と、
新日本科学の社長の対談は、
銀行と、健全な事業経営者の模範です。
自分の経営責任を転嫁して、
借りたお金を返さないとは不届き千万です。

健全な身体には健全な心が宿り、
健全な心が、健全な経営体質を作ります。
お客様を苦しめてでも儲けようとする・・・・・
そういう企業は時代錯誤です。

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●「理念と経営」社内勉強会
 (業績を上げたい方々は是非開催を!)
●「理念と経営」経営者の会
 (知り合いの社長や幹部を交えて開催!)

▼理念は、
 1、新しいサービスを生みます
 2、新しい技術を生みます
 3、新しい市場を創造し
 4、会社発展の原点です

▼経営は、
 1、顧客の満足を生み
 2、効果的な経営
 3、効率的な経営
 4、業績の向上を実現します
──────────────────────────────────

親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
コア・コンピタンス経営の再構築が求められる時代です。
コア・コンピタンス(Core Competence)とは、
一般的に「競争力の源泉の中核となる資源」と
理解されています。

つまり他社に先駆けて競争優位を作り出し、
この厳しい経営環境に対処していこうとするのが、
日創研が提唱するコア・コンピタンス経営です。

昨年のアメリカの金融危機以来、
100年に一度と呼ばれる不況で、
企業を取り巻く外部環境は大きく変わってきました。

2)
その中で今まで必死に経営努力をし、

 1、改善改革
 2、人財育成
 3、イノベーションに取り組んで

コア・コンピタンス経営を実践してきた会社は、
何とか乗り越えていますが、
それだけでは今後は厳しい状況が予想されます。

外部環境が大きく変わることにより、
コア・コンピタンス経営の前提が大きく変わり
今までのコア・コンピタンス経営が崩れ去りました。

そして、崩れないまでも、通用しなくなる時代に変わりました。
そこで、新たなコア・コンピタンスの構築が必要となってきます。

3)
日本を代表する企業であるトヨタ自動車も、
今までのコア・コンピタンスでは、
外部環境の大きな変化に対応できずに苦しんでいます。

厳しい時代環境ですが、
中小企業にとってはこの時期が新たな事に取り組める
最大のチャンスです。

受け身になり、待っていたりしてはいけません。
自らコア・コンピタンスを構築し、
変化に対応しなければなりません。

4)
どの時代にも混乱があり、
どの時代にも解決の糸口が見つからない時は
有りませんでした。
これは、人間の歴史が教えてくれます。

いつの時代にも、
知恵と創造性と速やかなアクションを起こした者が
生き残っているのです。
業績アップ・上級コースを是非、受けてみてください。

この激しい時代環境の中で、
生き残りと新たな発展の促進をするための、
経営手法としてコア・コンピタンス経営を学んで参ります。

どのように自社のコア・コンピタンス経営を創り上げていくか、
その具体的手法と作成手順を、
誰にでも分かりやすいように準備しています。

5)
その具体的手法を学び、
作成手順に基づいた繁栄計画と戦略を創り、
コア・コンピタンス経営の実現に向けて、
自社の「繁栄計画書」を作成していきましょう。

今こそ、経営の基本に返り、
経営の本質とは何かを自らに問い、
十年後の将来を見据えて、
コア・コンピタンス経営を実践していくのです。

画像 054.jpgのサムネール画像
(コア・コンピタンス経営を学ぶご受講生)

田舞徳太郎
今日の教訓
▼▼▼▼▼
「能登路には かなしみもあり 歓びも
                  鍛え給いし 羽咋の人に」

「能登の空 どんよりとして 千里浜を
              走りて偲ぶ いつとせ(50年)の時」
                             得山詠歌

中学を卒業して務めたお鮨屋さんのご主人ご夫婦は、
石川県羽咋市出身でした。
長浦音吉というお名前でした。

父がお世話になり、私は父の借金を払い終えて夜逃げしました。
父の借りたお金を返さないで夜逃げしようとは、
露とも考えた事はありません。
借りたお金は人間として返すべきです。

一昨日は、「私はあきらめたことがない」というテーマで、
羽咋の商工会館で講演しました。

御世話下さった青年会議所の方々や、
OBのFさんが、長浦音吉さんの生家をおたずね下さり、
その消息や、生家の住所電話番号を教えてくださいました。

私のパンフレットを渡すと、
「ターちゃんやないか?兄弟で働いていた人やろう!」と、
亡くなった音吉様の甥になる方が言われたそうです。

「わしが、二人を舟に乗せて
 沖まで連れて行ってやったこともある!」

44年から49年前の5年間のことです。
音吉様は8年前に亡くなられたそうです。
人は一人では生きられない・・・・
ただ、ご冥福を祈るのみです。

                           田舞徳太郎」
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●「月刊・理念と経営」今日の名言

「経営の原理原則は、
"フォー・ザ・カスタマー"の精神、それ以外はない」

相手先の事情も考えず、
自社の利益のみを判断基準にしている会社があります。 
どんなに立派なことを言っても、所詮はお金のためなのでしょう。
自社を把握し、もっと純真に経営するべきです。
                        田舞徳太郎
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● 今日の13の徳目●
7月のテーマは「時間を意識して仕事をしよう」です。
今月から13の徳目には、
月間目標が追加され更に実用的になってきました。

一昨日の講演でも申し上げました。
時間管理は自己管理です。
自己をマネジメント出来ない人が、
部下や会社をマネジメント出来る筈はありません。

13の徳目も活用次第で効果は抜群です。
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●今週の質問
「何故、失敗から学ぶよりも成功から学ぶべきなのか?」
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■■  今日の印象的なメール

「先日、経営相談をしていただいた?と申します。
 多忙の中、長いお時間をいただきありがとうございました。
 課題を指摘されて改めて明確になり、
 肝心なことの努力不足を痛感しました。

 私が時間の使い分けや、人財の活用や、
 仕事に対する決意、決断が足らなかったものと思っています。

 不況と言われていますが、
 我社の仕事は、??力があればどうにでもなる!と、
 前向きな気持ちになりました。

 田舞代表がおっしゃられた、
 ツールの?を作成しました。

 又、営業先リストができましたので送らさせていただきます。
 この資料を作っていて、自分自身と会社、
 社員さんにさらに自信がつきました。
 必ずこのリストの会社から、お仕事を獲得します。
                             ?社長より」

●田舞のメールへの感想
「苦難はいつでもあります。
 ただ、早めに経営課題に気づき手を打つことです。

 「逆境!その時、経営者は...」取材の折、
 改めて実感しました。
 逆境を乗り越えるのは、
 人間力・考える力・仕事力・感謝力の総合力です。

 ?センターでの業績アップ6か月特訓で、
 ある会社は20億ほどの売り上げで
 10%の経常利益を上げています。

 同じ業種でも、同じ商品でも、経営者や幹部の考え方、
 社員の現場力、そして、コア・コンピタンスが大事なのです。
 メールの会社様は売上が2割に下がりました。
 でも、必ずうまくいくと思います。
                      田舞徳太郎」
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▼▼▼ 「月刊・理念と経営」ニュース・7月号▼▼▼
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「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」
 小檜山先生の「ある六日間」は、
 現代人が忘れた人間の在り方です。

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━繁栄促進━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「月刊・理念と経営」の購読申し込み
  http://www.rinen-mg.co.jp/
●「理念と経営」社内勉強会
 (業績を上げたい方々は是非開催を!)
●「理念と経営」経営者の会
 (知り合いの社長や幹部を交えて開催!)

▼理念は、
 1、新しいサービスを生みます
 2、新しい技術を生みます
 3、新しい市場を創造し
 4、会社発展の原点です

▼経営は、
 1、顧客の満足を生み
 2、効果的な経営
 3、効率的な経営
 4、業績の向上を実現します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
羽咋青年会議所は、16名の小さなJCです。
でも、一昨日の講演会は雨の中、
会場いっぱいに、人を動員して下さいました。

2)
成功者に学ぶ百年に一度の絶好のチャンス!
サブタイトルが、上記のようなテーマでした。

3)
失敗から学ぶという方法もあります。
??先生も失敗学を述べておられますが、
私は成功からヒントを得るべきだと思います。

4)
成功した人から学ぶ理由ですが、成功した人は、
失敗した人よりも数倍の逆境を乗り越えています。
つまり、失敗した人は、逆境を乗り越えきれなかった人です。

5)
私は、「月刊・理念と経営」でも、
「逆境!その時、経営者は...」に一番の関心があります。
次に企業事例研究です。

6)
成功した人の事例は、失敗を回避したか、
息詰まるような逆境をどう乗り切ったか?

7)
苦しい胸のうちに何を秘めて凌いだのか?
 1、慟哭があったのです。
 2、呻吟があったのです。
 3、迷いもあったのです。
 4、混乱や不安もあったのです。

8)
でも、一昨日の羽咋の講演での、
タイトル「私はあきらめたことがない」を実践したのです。
ギリギリの線まで戦ったのが成功者です。

9)
松下幸之助翁が言われています。
失敗する人は、二つの理由のどちらかだと述べています。
 1、基本を明確にしていない
 2、小さなことを疎かにしている

10)
だから、一度失敗した人は二度失敗する。
二度失敗した人は三度失敗すると言われています。
(経営問答塾の講師、木野親之先生より)

IMG_1268.jpgのサムネール画像
(経営問答塾にて講義をされる木野先生)

11)
覇道の経営はすぐに結果が出るように見える。
しかし、実は、王道の経営はもっと早く結果が出る。
(経営問答塾の講師、木野親之先生より)

12)
羽咋JCのメンバーと、深夜一時過ぎまで質疑応答でした。
金融の話あり、経営や、組織や、地域の活性化までありました。
富山から、金沢からも、近隣のJCからも参加頂きました、
熱意ある方々にお礼を申し上げます。

田舞徳太郎

逆境に負けるな!夢は必ず叶うのだ

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今日の教訓
▼▼▼▼▼

「なお励め 倒れしときも 臥(ふ)すときも
          弥栄(いやさか)むかえん 時のくるらむ
                            得山詠歌」

「人生には良い時もあれば悪い時もあります。
 悪い時こそ、日創研はご支援しなければなりませんが、
 残念ながら今回は力が及びませんでした。
 日創研の代表として忸怩たる思いです。

 しかし、一度破綻した会社が、
 5年後には日創研の研修に返り咲き、
 素晴らしい業績を今もあげている事例をたくさん見ると、
 稚拙な短歌のように弥栄(いやさか)が必ず来るのです。

 一昨日の経営理念塾で、
 中小企業の活性化に殉ずるとお答したばかりでしたから、
 まさに中道に廃した気持ちです。
 でも、次の手は打ってあるようですので、早い回復を祈ります。
 コア・コンピタンス経営、いよいよ今後に不可欠な手法です。
                            田舞徳太郎」

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●「月刊・理念と経営」今日の名言
我社のとっておきの自慢(政廣仁社長)
「患者さんの喜び、それ以上の感動をつくりたい」
 義歯をつけた患者さんの目から、
 食べられる喜びでこぼれた涙

 人間の尊厳に挑む企業事例をお読みください。

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● 今日の13の徳目●
「今日から7月の13の徳目に入ります。
 7月のテーマは「時間を意識して仕事をしよう」です。
 4ページに月間の目標が追加され、
 いよいよ実用的になってきました。

 *北海道・帯広の?社長が、倫理法人会で自社の朝礼を行い、
  職場の教養とともに、13の徳目朝礼をされたそうです。
  多くの方々から、「これは素晴らしい!」
  というお言葉を頂戴したそうです。
  各地に、「ありがとう経営・増益経営キャンペーン」が
  普及しつつあります。

 習慣化されると、すごい効果です。
 可能思考教育とあわせて最大活用して下さい。

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●今週の質問
「呼び水という言葉があります。自分で自分を鼓舞して、
 自分自身が呼び水を創り出すことが大事です。
 何故学ぶことにも、
 その外すべての物事に呼び水がいるのでしょうか?」
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■■今日の印象的なメール
●心に残るありがとう体験談
「本日社内にて、ありがとう体験談の回収と発表をしました。
 社員全員が体験談を書いてくれて、
 とてもうれしく、そしてワクワクしました。

 まず自分の発表から行い、
 続いて社員さんに発表をしてもらったのですが、
 最後は涙涙で女性の方はほとんど涙していました。

 その後、感動のあまり自分自身の話の進行がうまくできず、
 いつもの遠慮気味の自分が出てしまい、
 みんなの感想を聞くだけになってしまいました。
 少し残念でした。

 でもチャレンジしてよかったです。
 もっともっと社内を活性化させるべく立ち向かい、
 会社を変革してゆきたいと思います。
                 ?社長より」

●田舞のメールへの感想
「チームワークの時代です。
 ドラッカー博士の生誕100年記念の原稿を書き終えましたが、
 リーダーシップ定義に、何事もチームで行えることがあります。

 社長力・管理力・現場力の三位一体と言いながら、
 理屈をいくら知っても意味がありません。
 社長・幹部・現場に「心の壁」があることが、
 チームワークを妨げているのです。

 だからこそ、「心に残るありがとう体験談」の
 発表が大事なのです。
 やってみないと、
 トライしてみないと分からない醍醐味ですね。
                          田舞徳太郎」

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▼▼▼ 「月刊・理念と経営」ニュース・7月号▼▼▼
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●古永君のオンリーワン経営
今回はいつも以上に最高に分かりやすい文章です。
特に、我々中小企業がすぐにできるオンリーワン経営であり、
業績を上げる最大の武器です。

オンリーワンを理解すれば、
コア・コンピタンスも分かりやすくなります。
「月刊・理念と経営」7月号も様々な方々にご登場いただき、
心からお礼を申し上げます。

↓↓詳しくはこちらへご連絡を
●「月刊・理念と経営」の購読申し込み
 =>http://www.rinen-mg.co.jp/
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 (業績を上げたい方々は是非開催を!)
●「理念と経営」経営者の会
 (知り合いの社長や幹部を交えて開催!)

▼ポイント
経営理念は
 1、新しいサービスを生みます
 2、新しい技術を生みます
 3、新しい市場を創造し
 4、会社発展の原点です

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親愛なる皆様、お元気ですか。

1)
一昨日の経営理念塾での懇談は有意義でした。
質疑応答も入り、本音でディスカッションをしました。
第二講から、5名の方々が追加で参加されています。

無題.JPGのサムネール画像
(経営理念塾の講義風景)

2)
昨日はあるご夫婦と懇談しました。
食事をしながら、苦しかった時のことをお聞きしました。
奥様は「倒産するかもしれない!」と思ったそうです。

3)
すでに奥様は日創研の可能思考教育を受けており、
社長が参加しなければ絶対駄目だと思い、
毎日勧められたそうです。やはり、会社はトップ次第です。

4)
この社長は、一気にTTコースまで参加され、
前期の業績も良い状況です。
お店も見学しましたが、なかなかの品ぞろえで、
小売の生命線でもある「品揃え戦略」が
効果を発揮していました。

5)
今日は石川県の羽咋市で講演です。
羽咋青年会議所45周年記念事業ですが、
私の大好きなタイトル「私はあきらめたことがない」です。

6)
この講演のお申し込みのご縁は、
「理念と経営」経営者の会です。
七尾を拠点に企業経営に携わる10名の勉強会に、
青年会議所(JC)や中小企業家同友会の方が
参加されています。

7)
意欲的に活動する若手経営者が集う勉強会で、
「和気藹々としたなかにも真剣に」をモットーに、
発表者一人ひとりの発言を活かすために工夫をしています。

8)
設問用紙に沿って行なうディスカッション方式から、
理念、ビジョン、コア・コンピタンス、人財育成の重要性などを、
繰り返し学んでおられるようです。

9)
元理事長経験者が支部長ですが、
一見、単調に見える勉強会を意味のあるものにして、
おのおのの提言から多くの気づきと、
経営に役立つヒントを引き出しているようです。

10)
私が感動したのは、
勉強会で得た学びを自社に役立てるだけでなく、
同じ悩みをもつ仲間を励ますことで自らも成長できるという、
支部長の考え方です。

11)
「理念と経営」経営者の会は刺激的な人生道場だと
 述べています。
 1、経営幹部に必要な人間力と経営感覚を磨き
 2、あらゆる面から企業を活性化させる
 3、今までにないスタイルの勉強会に
   強い手応えを感じている

12)
明日は、加賀屋さんの体験セミナーです。
はじめて行うセミナーですから、
多少なりとも緊張しています。

13)
お客様が応援して下さるような、
そんな顧客感動を実現できなければ、
これからの企業経営は大きなダメージを受けます。

14)
転ばぬ先の杖です。
日創研は皆さんの現実の職場であり、
勉強は全社員の仕事です。

15)
うっかりミスをなくせば、
それだけでコスト削減になります。
現場が経営者意識をもてば、
さらなる顧客満足経営になるのです。

最後は、人財で決まります。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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