悲しい親と子を思う、元気が第一です

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「人間の命は儚いものです。
 今日は、田舞塾が終わり次第、
 高崎から急遽千葉県へ行きました。

 ある方の元気だった8歳のお嬢さんが心筋梗塞で
 急逝されたのです。言葉にはなりませんでした。

 でも、11年前の起業家養成スクール生が
 応援に駆けつけて、お通夜やお葬式を手伝ってくれた
 という話を聞き、何と美しい人たちだろうと思いました。

 若い時に感じなかった「人の優しさ」も
 骨身にしみるようになりました。

 孫のことを思い、家族のことを思い、
 この起業家養成スクール生や、
 その仲間たちを思うと、
 今自分が生きていることの幸せを噛みしめます。

 人間は生きているのじゃない!
 まさに、人間は生かされて生きているのだ。

 6月末に大阪にご夫妻をお呼びし、
 子供が蛍となって現われてくる姿を見せてあげたいです。
 親を大事にしよう。子供を大事にしよう。
 周囲の人を大事にしよう。

 「愛しきと 思えば切に 苦しくて
              腫れたる瞼に 亡き子供みゆ」
                        得山詠歌
                          田舞徳太郎」

今日の「理念と経営」の言葉
宅急便を開始して以降、小倉が運輸省と何度も戦い、
ことごとく勝利したことはよく知られている。
                        (文・江波戸先生)

小倉昌男
「経営は論理の積み重ねである。したがって、
 論理的思考が出来ない人に、経営者となる資格はない。」
「常に論理的に考えて攻める姿勢が必要だ」

今日の私の13の徳目
 今日の徳目は「言葉」でした!
 △でした。田舞塾はおやじギャグ?が多かった。反省!
 ただ、群馬の農業を営む会社の事例でしたが、
 丁寧にお礼の言葉をかけました。

今日の質問
「月刊・理念と経営」4月号のありがとう経営で、
4V=Sとあります。貴方はどのように4Vを解釈していますか?

1)
昨日は田舞塾でした。「月刊・理念と経営」3月号の、
グリンリーフさんの社風分析、財務分析、面談、会社訪問、
谷川岳は見えませんでしたが、最高の空気を吸い込みました。

090414_1517~01.jpg
(グリンリーフさんの関連会社のサングレイスさん)

今日は田舞塾のケース・メソッド授業です。
疲れているときは饒舌になります。
うまくいったかな?そんな気持ちです。

2)
悲しいニュースをお伝えしましたが、
逆縁は最高にむごいものです。
「田舞さん、この子が生まれてきた意味は
 何だったのでしょう・・・」

慰めようもありませんが、
奥様が可哀そうで、よく耐えられていると思いました。
一瞬のうちに失ったとのことです。
人には労わりを、恨みよりも恩恵を受けている事を
考えましょう。

心からのご冥福を祈るとともに、
いざとなると、優しい人、普通の人、優しさの欠如した人と、
人間は三種類に分かれると思いました。
慎ましい生活でも「ぬくもり」のある家族が第一です。

3)
さて、今日はある方からメールが届いています。
「田舞さん、ビジョンのあり方に関して決意をしました。
 気持の上で沈んでいましたが、
 この沈み方が原因だと思います。

 毎日メールの配信を読んでいますが、
 ビジョンなくして生甲斐なしだと思いました。
 必ず沖縄のビジョンにいけるように父を説得します。
                             ?専務様」

下記のメールも届いています。
「今思い出すと1?TTに参加したときの、
 当社の状況は本当に大変でした。

 前年に25名のうち6名の社員が方針が合わないと退職し、
 日創研の当社の担当の方からは
 ?TTに伸ばしたほうがいいと丁重にアドバイスもされました。

 父との関係も最悪で、何度も
 「いい加減お父さんを愛しなさい」と、
 ファシリテーターに言われたものです。

 しかし1?TTに参加してほんとに良かったですね。
 あのタイミングしかなかったなとつくづく感じています。

 今では社内も随分しっかりしてきました。
 幹部社員さんの育成にも取り組めるようになりました。
 昨年は社員さんと力を合わせ、
 ISO14001も取得できました。」

「私も??TT修了後、ビジネススクール、
 コーチング、営業スキルサポーター、
 そして経営研究会と、
 少しずつですが学び続けさせてもらっています。

 今年はコーチングのサポーターとして
 幹部社員さん2名とともに3名でコーチングを学ぶ予定です。
 社員さんの意見をあまり聞くことなく、
 ヘッドシップだけだった私もだいぶ変わってきたように
 思います。」

「もともと父との関係が大変悪かった私ですが
 TTで一皮むけ、昨年のコーチング研修で二皮目がむけ、
 父の足を洗ってあげられるまでになりました。
 SA研修以来の課題が、解け始めた感じです。」

4)
東京に帰ってきましたが、
明日は経営相談や打ち合わせです。
毎日が厳しくても、可愛い子供を亡くした親に比較すれば、
私はまだまだ子供のような苦労です。

世の中には、本当に可哀そうな人がたくさんいます。
人間は自分が一番努力し、苦労し、
悩んでいると思いがちです。

でも、子供を失う悲しみに比較すれば、
自らの死よりも残酷です。
やっぱり、人間は自分のために生きているのではなく、
誰かのために生きているのですね。

僕にはきれい事は似合いません。
悪口雑言が少し似合うのかもしれませんが、
仏前の悲しみが残っています。

悲しい時は泣き、苦しい時は叫び、
嬉しい時は喜び、楽しい時には大いに笑う
短い人生です。精一杯生きていきましょう。

群馬県は、走る車の左手に榛名山、右手を見ると赤城山、
高峰三枝子さんの「湖畔の宿」の榛名湖・・・・・
樹木、鳥、花、風、雨、曇り空・・・・・

すべては生きている
僕も生きている
君も生きている
すべてが生きている
大地も空も樹木も
生きているものすべてを最高に生かそう

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年4月16日 18:17に書いたブログ記事です。

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