景気がわるいには怖くありません。迷い気弱くなることが恐い!

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「今回、コーチング協会の経営者の方々に、
 「13の徳目」を使った朝礼のアンケートを行い、
 その結果をいただきました。

 単なる朝礼ではなく、
 人間力・考える力・仕事力・感謝力を養う、
 脳科学的な観点でのコーチング型です。
 皆様方もはじめてください。

 ●行ってみて良い点
  1. 考える力が出てくる
  2. 発表するので場慣れする
  3. 承認することにより各自のやる気、自信になる
  4. 100%の導入はできていませんが、
    まとめたり要約する意識は向上しています。
  5. 時間差があるので(総務・営業・工事部)
    各部署でやっている
  6. 統制力がとれる
  7. 考える力が出てくる
  8. 事前に記入していない者にあたるとしどろもどろになり、
    している人としていない人がわかる 
   (*一事が万事で仕事の仕方が出ます。
    そこを時間をかけて改革するのです。
    ()内は田舞コメント)
  9. 聴いていないと感想が言えないので
    よく聴くようになった
  10. 現場での「KY活動」(現場の朝礼)が
     うまく出来る様になった

 人こそ財産です。特に今年はお金よりも人を蓄えるのです。
 今年利益でない分は、来年とか再来年に取り戻せます。
 13の徳目を最大限ご活用ください。      田舞徳太郎」

1)
今日は新入社員の入社式でした。
人間のご縁ができるのは、そこに因があるからです。
良縁は良果を生み出し悪縁は悪果を生みます。

因が大事なのです。
マイナスの因を持つ人はマイナスの結果を作ります。
プラスの因が良縁を創造していくのです。

自分はどのような因をもっているのか?
それに気づくのが可能思考教育の最大の目的です。
マイナスの因を持つ人は迷います。
ただ、迷っているとか、マイナスの因がどこにあるかは
無意識の状態です。

今日の新入生には、
「君たちの考えが日創研との出会いをつくり、
 我々の24年間の必死の努力が君たちをひきつけた。
 お金で引き付けられない見識が君たちの根底にある。
 それが、今回の縁をつくりだしたのです。
 選んでくれてありがとう。」

理解とはどういう意味なのか?
理解とはどのような状態なのか?
日創研の理念とは何か?
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」
時代認識・・・・たくさん話しました。

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(新入社員入社式にて)

新入生の話もさすがでした。
素晴らしい挨拶ですが、上手下手ではなく、
本音で話すところに好感を持ちました。
仕事に関する話は「なるほどな」と気づかせるような話でした。
新入生に学ばせていただきました。

2)
さて、質問「迷いと悩みの違い」には
いろいろな観点でご応募くださり、
私自身が楽しく、「新しい視点」で学ばせていただきました。

1通目
「朝一番に、田舞代表からの問に心が止まりました。
 正式にお答えとあり躊躇しましたが、
 正解とありませんでしたので、よし!送信しようと決めました。

 質問)
 迷いの行動と悩みの行動は
 どのような違いとして現れるのか?

 答え)
 迷っていると今日このメールを出していません。
 出すか、出さないか悩みましたが、答えは二つに一つ。
 今日このメールを出しました。
 答えになるのか分かりませんが、
 田舞代表よろしくお願いします。

 最近、研修等で勉強する機会を沢山頂ける様になりました。
 お陰さまで、頭で知っていたり、
 分かることも増えた様に思います。

 しかし、私は学ぶ場とは実生活の中と感じています。
 試してなんぼの価値があり、失敗してまた価値があり、
 成功するまで続けると値打ちがでるのかなぁ?。
 なんて可能思考で何事にも取組んでいます。」
                         
2通目

「「迷い」とは、方向性が定まらない状態で、
 「悩み」とは方法が見出せない状態だと考えました。

 つまり、経営理念やビジョンが確立されていない状態、
 若しくは見失っている状態が「迷い」です。
 
 そして、目的、目標は見えていても問題や障害によって、
 その手段が、発見できなかったり、
 選択できない状態が「悩み」です。

 従って、迷っているときには、言動に一貫性が無く
 一点集中の経営が出来ず、
 目先の利益を追いかけてしまうような思考(考え)に陥り、
 その瞬間瞬間の結果によって、
 一喜一憂、右往左往することが態度に現れてしまいます。

 次に悩んでいるときには、目的、目標は見えています。
 しかし、問題や障害が立ちはだかり、
 それと戦っている状態ですから、
 行動は、逃げずに糸口を見つけようと積極的です。

 考えも、一点に集中し余計なことは頭の中に無い状態です。
 態度は、謙虚さや必死さが伝わります。

 一言で言うならば、迷いは逃げている状態で、
 悩みは戦っている状態だと思います。 
 所感:迷わず生きてゆきたいです。」

3通目
「田舞代表への質問に答えさせていただきます。
 迷いと悩みとの違いは決断力だと思います。
 人生は決断の連続だとPSSで学びました。

 迷っている時は決断もしない、
 行動もしない足踏み状態だと思います。
 悩んでいる時は、
 目的、目標が明確で一歩前へ行動している時だと思います。」                     

4通目
「行動を起こす時に失敗を恐れたりすることには何の意味もない。
 理念と経営3月号の24ページに
 「論より証拠」にも書いてありますが
 「論じてばかりでなく行動せえよ」ということではないでしょうか。
 行動の結果返ってきたものをどう活かすか、
 それが経験だと思います。

 自らの可能性を信じ、周りの方を信じ、
 夢は必ず叶うと信じ、強い志をもって決断する。
 迷いと悩みとの違いは決断力の差ではないでしょうか。
 以上です。発言する機会をいただきありがとうございました。」

5通目
「もう一度お願いします。迷いは、自分のものさしを持っていない。
 悩みは、自分のものさしを持っている。」

6通目
「迷いはどっちが損か得かの価値観で、
 やるかやらないか、AかBかを選択することを考えます。

 迷いはチョイスであり、早く楽になりたい為に、
 目の前にある安易な選択肢から
 選ぶ視野の狭い魔の時であり、
 選んだ後も本当にこっちで良かったのかと
 思いを後に残します。

 悩みは何としても会社を良くしたい、
 お客さまのお役に立ちたい、
 といった明確な意思があり「できる方法」を考えます。
 悩みはまだ見えぬ答えを求めて考え抜く姿勢で、
 苦しいけれど突き抜けたときに、
 「これだ!」という確信に至り過去を振り返りません。」

7通目
「経営問答で学びましたが、
 沖縄でのビジョンセミナーのウォーミングアップという点で、
 田舞さんもよくいろいろと考えるなと思います。
 その分、フォローアップに腐心されているお姿に感動しました。

 木野先生から学んでいますから、
 たぶん松下幸之助翁のお答ではないかと思います。
 お気づかいに沖縄が楽しくなりそうです。
 昨年の沖縄は、未来を生み出すことに難儀しました。
 まだまだ分かっているようで迷っているのだと思います。」

8通目
「仕事で磨く人間力や、
 心に残るありがとうや、
 指導者の一念、学んでいます。

 一生学ぶと前向きに考えながら、
 それでいて壁にぶつかる状態が
 悩むことではないでしょうか?」


9通目
「トップと部下は共通の目的、目標を持ち
 同じ方向を目指さなければならない。
 しかし友達感覚ではダメである。
 いわゆる威厳というものが必要です。

 威厳とは厳しさです。
 部下に厳しい前に自分に厳しくなければならない。
 それにも関わらず社員レベルの愚痴、社員目線、
 社員と同僚、哀れむようでは
 いざと言うときに組織として機能しない。

 孤独に耐えられない人は責任者には不向きな性格です。
 貴方は孤独を楽しめますか、楽しんでいますか。
 耐えられるだけの目的を持っていますか? 『忍終不悔』」

まだまだあります。
送信いただいた方は、
こちらで、先着方式で決めます。
木野親之先生の「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」は、
5名様にお送りします。
まだまだありますが、紙面の関係でお許しください。
(5名の方へは発送をもってお知らせとさせていただきます)

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年4月 2日 18:16に書いたブログ記事です。

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次のブログ記事は「ボクデンファームと若者と可能思考能力」です。

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