あなたは何年先まで自分の人生や会社のあるべき姿を考えていますか?

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親愛なる皆様、お元気ですか。

質問の答えがたくさん来ています。
素晴らしいお答です。発表はしませんが、
ご参加くださる皆様にお礼と、
お礼の返信ができていないことをお詫びします。

4月の質問
「貴方は何年先まで、
 自分の人生や会社のあるべき姿を描いていますか?」

今日の教訓(3月30日)
「銚子の市長さんがリコールされました。
 病院経営の困難さが露呈した形ですが、
 これは厚生労働省の政策の間違いだと思います。

 人間の尊厳を忘れて、一般会計と混同した結果です。
 郵政改革も同じことが言えます。

 麻生総理は当時は総務大臣でした。
 しかし、竹中さんが郵政民営化を強硬に推し進めたのです。
 当時の発言を明確にすれば、麻生総理が「今頃」になって、
 郵政民営化の改革を言い出したことではないことが
 分る筈です。当時から明確に反対していました。

 おりしも、BPO放送人権委員会が、
 朝日放送に対して問題を投げかけました。
 つまり、マスコミはもっと明確に
 真実を伝える義務があると思います。
 暗い社会の裏側や、スキャンダルばかりが多く目立ちます。

 民主党の小沢さんも好きではありませんが、
 あまりにも攻撃されている姿を見ると応援したくなります。
 裏側、スキャンダルが過剰に報道されるのは、
 国民性にも問題の一因があります。
 まず、自分からビジョンをつくり、
 明るい心豊かな社会をつくりたいものです。
                            田舞徳太郎」

1)
3月22日のNHKの番組でご紹介されていた、
伊那食品の塚越寛社長には、
昨年「月刊・理念と経営」にもご登場頂きました。

田舞塾でも会社を訪問させていただき
講演をお聞きしました。印象的な言葉は、
「会社は社員さんとその家族の幸せの為にある。」でした。

塚越社長の考えの基本は、

 1、敢えて、ヒット商品に背を向け永続を目指す
 2、急成長は怖い
 3、一時の成長に敢えて背を向ける
 4、永続に価値がある(100年カレンダー)
 5、新商品の貯金
 6、社員の幸せが会社の使命
 7、好業績は自分の力なのか?世間の流れなのか?
 8、社員の幸せを突き詰めていけば、自己成長であったり、
   家族の事情を考慮した人事であったりする
 9、企業の成長=善であるべきである
 10、(成長のあり方)時間をかける
 11、20年先を見据え、経営を考える

見事な経営をされている会社が報道されることで、
経営者も幹部も社員も元気が出ます。
「月刊・理念と経営」の背戸編集長の編集方針です。

人間にとって、他人の恥部は蜜の味だとも言います。
だから、スキャンダルは好まれて売れるのかもしれません。
でも、人間は環境に影響を受けますから、
良書に囲まれることをお勧めします。

大脳生理学的な観点でも、
本に囲まれていると知性が働くそうです。
理念と経営・社内勉強会でも、
一冊の「月刊・理念と経営」を持つことに価値があるのです。
会社と家の行き帰りに持ち歩かせる・・・・・
それだけで「人材育成」になるのです。

2)
さて、木野親之先生の、
「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」が、
色々な方々に賞賛を受けています。
この不景気に改めて
「松下経営理念や松下経営哲学」が見直されています。

10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーや、
経営問答塾の講師である、木野親之先生は、
松下幸之助翁に44年間直接仕えられました。

世界で一番、松下幸之助翁を熟知しておられる方です。

「不況克服の大きなポイントは希望を持つことですね。
 希望をもって絶対にあきらめない。
 自ら断崖の淵に立つような決意が、次の道をひらく・・・
 幸之助は、そのような発想をいつもしていました。
                  木野親之先生の御言葉」

IMG_0461.JPG
(ビジョン経営沖縄セミナーにてご講義される木野先生 2008年)

是非、
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにご参加ください。
伊與田覚先生、片方善治先生、木野親之先生、
こうした人生の師とお出会い出来るだけでも「幸運」が来ます。

3)
「月刊・理念と経営」の4月号に関するメールです。
こうして、色々な登場人物がメール上で語り継がれます。
中小企業の活性化にはなくてはならない存在になりました。
苦労はたくさんたくさんありますが、
素晴らしい方々のお支えです。

「4月号の「理念と経営」ですが、
 わが副会長が紹介されているではありませんか!

 封をきって最初にひらいたところが、
 いきなり徳永副会長の顔がでてきたのでびっくりです。
 嬉しくなってメールをさせていただきました。

 この中で
 「コメはうまいもんでないといかん」という先代の言葉に、
 扱う商品は違いますが同じものづくりをするものとして、
 私もすごく共感するしだいです。

 すごくいい内容なので「理念と経営」の勉強会では、
 この題材を取り扱いましょうね・・・   ?社長のメール」

今日はS社長から、
女の子の赤ちゃんが生まれたとの電話でした。

「おめでとう。僕たちはこの子たちのために頑張るんだよ。
 名前はつけましたか?真理子っていいかもね。
 真実という文字と、理念の理でしょう??」

我々は「次の世までも」の気概で
役立つように努力するべきです。

その方からの直近のメールです。
「『理念』が最終的に決まってから偶然ですが、
 いい情報がいろいろ舞い込んできました。
 やることははっきりしているので大変ですが、
 『前進』あるのみです。

 業績をもっと上げて社員さんを喜ばせると同時に、
 田舞さんにも自慢の報告をして
 喜んでいただきたいです。

 もっともっとがんばりますのでご指導よろしくお願いします。
 理念塾最後に疲れている田舞さんに、
 無理を言って書いていただいた『理念』は
 我が社の『社宝』にしていきます。 S社長より」

30周年を迎えた秋田の会社のように、
社員さんを大事にする会社は成功するのです。
もちろん、単に甘やかすということではありません。

昨日は全日本企業内コーチング協会の大会でしたが、
私も湯の口君も参加者の皆さん全員が、
遠くを慮って経営しています。
あなたは何年先まで自社の経営や
人生を考えて生きていますか?

10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーで学びましょう!

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年4月 1日 21:49に書いたブログ記事です。

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