2009年4月アーカイブ

経営者幹部の二つの顔

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「人間として生まれて、何を遺すかが大切です。
 今日の伊與田覚先生の御言葉が印象的でした。

 「箕面加古川山荘・明徳庵」は、
 すべてのお部屋の名づけ親が伊與田覚先生です。
 すべて「大学」からとっています。

 明徳の間、親民の間、至善の間、静慮の間、自得の間、
 そのほか、ひと部屋ひと部屋に、
 伊與田覚先生の人生の息吹がこもっています。

 特に、「自得」の意味が、
 今回、二時間半でようやくわかりました?

 経営者幹部は、内省的考察(哲学的な側面)が大事です。
 それが本来の学問です。ノウハウ論はそうした基本が
 根底にあってはじめて効果的に生きてくるものです。

 「理念と経営」
 このバランスが絶妙であるべきです。
 伊與田覚先生の講義と、
 日創研との御縁をお作り頂いた、
 パナソニックの谷井元社長のお話は最高でした。

  1、ひるんではいけない
  2、怖さを知れ

 松下幸之助翁の御言葉が聞こえるようでした。
                     田舞徳太郎」


今日の月刊・理念と経営の言葉
「当たり前と思うか「有りがたい」と思うかで、
 人生は大きく変わる。5月号企業事例より」

13の徳目 今日のありがとう
「伊與田先生に心からありがとうございます。
 自得を心がけるという宿題を頂戴し、
 さらに学ぶ意欲がわいてきました、
 谷井様ありがとうございます。」

今日の質問
「ニーチェは、一貫して自分らしい生き方をするには
 一事が大事と述べ、一事には小さな習慣が大事だと
 説いています。

 貴方の小さな習慣を13項目述べてください。

1)
昨日が明徳塾で、今日は社長塾でした。
明日は成人教学塾です。

明徳塾では馬場恵峰先生と野尻先生。
社長塾では伊與田覚先生と谷井元社長。
明日は伊與田覚先生を囲む定員30名の勉強会です。
社長塾を卒業した方々のみのご参加にしています。

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(明徳塾にてご講義される馬場先生)

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(明徳塾にてご講義される野尻先生)

私の今日のまとめは、
ニーチェの「一事を大事にする」の言葉を引用して、
兼好法師の「大事を急げ」という言葉と、
二宮尊徳翁の「積小為大」
孔子の「一以て之を貫く」の共通項を述ました。

洋の東西に関係なく、
あれもこれもでは駄目だというでしょう。
つまり、天才は別にして、
一事もやれない人が、色々出来るわけがないのです。

ただ、ニーチェは、一事のことを為すには、
小さな習慣が必要であると述べています。
習慣を身につけてこそ、
「一貫した自分らしさ(天分の発揮)」が
出来ると言うのです。

ニーチェは次のようにも述べています。

「私にとって、何よりも耐えがたいもの、本当に怖ろしいものは、
 全く習慣がないという生活、たえず、
 インスタントを必要とする生活である」

インスタントで、「自分らしさ」はできません。
一夜漬けで、深淵なものが体得できないように、
自分自身を統御できない人は、
「一事に打ち込めない」「小さな習慣を持てない」のです。

2)
TTコースの方のメールです。
木野親之先生の講義内容ですが、
今日の社長塾とも大いに共通するものがあります。

メール
「松下幸之助翁は
 「経営者たる者は、二つの顔を持ちなさい」
 と言われていたそうです。
 何だろうと強い興味を持ちました。

 一つは経営者の顔。そして、もう一つは、
 心理学者(教育者)の顔です。
 木野親之先生の「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」
 にも書かれています。

 この世の中につまらない人間は誰一人もいない。
 人に光を当てる経営が真の人間主役の経営です。
 そして、人間が主役になったとき、
 はじめて王道の経営が始まるのです。

 つまり、人間の心理、お客様の心理を深く理解しなければ、
 経営は出来ないという事なのだと思います。
 経営をする上で、人間理解は大事な要素だと思います。

 話はプライベートになりますが、
 私の長女が今年から大学に行っており人間環境学部とかで
 幸せの心理学上下をプレゼントしたところ、
 「物凄く、面白い」と読んでいます。」

22TTの第1講の3日目に一時間程、
「TTコースの学びと社内活性化」というテーマで
話をしました。

混迷が続く日本経済(世界経済)の中で、
五年後、十年後の企業経営を考えると、
TTコースの8カ月間の学びは価値があります。

木野親之先生はこのように言っておられます。

「松下幸之助翁は大不況は大躍進のチャンスと考え、
 不況の時こそ、人材育成の好機と言われました。」

正に、このTTコースは、
 1.企業内インストラクターとしての育成能力を高める
 2.経営者・幹部として経営能力を高める為の8ヵ月間。

明徳塾、社長塾、成人教学塾、TTコース・・・・
5月の東京・経営問答塾、大阪・経営理念塾、
ありがとう経営・増益経営6ヶ月セミナー、
可能思考研修。
1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「ビジョンが明日をつくると思います。
 現在がどんなにどん底でもビジョンのある人は
 ビジョンの中にいます。

 しかし、今はそこそこでもビジョンがなければ、
 それは現実に縛られた一個の人間の姿です。

 もちろん、ビジョンと言いながら、
 人様の迷惑も顧みずに行うのはビジョンではありません。
 簡単に言うと「自分勝手」です。

 「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」
 この言葉をかみしめながら、礼を尽くして実践したいものです。
                             田舞徳太郎」

今日の「月刊・理念と経営」の言葉
「仕事は最後の最後まで諦めないこと。
 諦めたら、すべてが終わり。
 どんなに失敗を重ねたって、最後には成功する。」
                     4月号・岡野社長の言葉

13の徳目 今日のありがとう
「馬場恵峰先生と団欒をする。一度しかない人生で、
 少しでも書の学びをできることに感謝します。
 ありがとうございます。」

今日の得山詠歌
 「春の瀧 水音高し 雨あがる
               シャガの花咲く 箕面川かな」

1)
今日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で前泊です。
夜遅くまで馬場恵峰先生とディスカッションでした。
佐世保の?社長がいつも秘書役でついてきて下さいます。
有りがたいことです。

2)
メール
「木野親之先生を講師にしての、
 ビジョンツアーに参加してきました。
 京都から?テクノ?社長
 滋賀からは、?会長が参加されていました。

 全国から100名くらいの老若男女、ベテラン経営者、
 若手創業者、親子、社長・幹部などで一杯でした。
 私も九年間継続して参加して、
 改めて過去の解釈と62歳になっての解釈の違いに気付く事
 が多々ありました。継続の大切さを学びました。」

田舞感想
「人間は継続する人と、
 勉強したと過去形で途中で学び終わる人に分かれます。
 私は、この方の継続力(田舞塾も10年)に感動します。」

メールの続き
「木野先生には、5月22日の、
 第二回『理念と経営』京滋地区大会の
 打ち合わせの時間を頂き、
 講演会の大筋の流れを木野先生にお伝えいたしました。

 また今回の集客パンフレットを見ていただき、
 大変に喜んでいただき、お褒めの言葉を頂戴いたしました。
 ??さん、松下幸之助もきっと喜んでいると思いますよと、
 仰っていただき、素直に受け取りました。
                  ビジョン9年間 ?社長様より」

木野親之先生が、
京滋地区の「理念と経営」経営者の会で講演されます。
このメールを見た方々は是非ご連絡ください。
今が最高の木野親之先生の講義です。

木野先生.JPG
(地区大会にてご講演される木野先生)

また、東京では、経営問答塾が始まりますが、
名古屋以東の方々は是非ご参加ください。
感動の「経営問答」を体験してみてください。
不況またよし・・・・何故そのような心境になられたのか?
松下幸之助翁の境涯が分かります。

他にもたくさんのご感想が届います。

メール
「ビジョンセミナーから戻ってまいりました。
 その前は大阪の成功発想学に参加し
 翌日沖縄へ移動しました。
 沖縄で当社の幹部さんと待ち合わせし
 今回二人で参加しました。

 大変大変ものすごく良かったです。
 ものすごい気づきがありました。
 前回は解った様な気がしていたのですが
 今回、木野先生や田舞代表のお話が全然違った風に、
 聞こえ不思議な気がしました。

 講習中から自分の内面にあるビジョンに気づき 
 エネルギー満開になりました。
 お腹の底からエネルギーがこみ上げてくるのを
 実感しました。正直嬉しいです。
                       ?社長様より

メール
「木野先生や田舞代表のおっしゃる通りです。
 ビジョンは活力エネルギーを生み出すのですね。

 ビジョンはパッション(情熱)をベースにする
 と教えがありましたが
 私はパッションだけがあり、
 ビジョンがないのでガオー!ガオー!と叫び
 地域住民に迷惑をかけるタイプでした。

 何をどうしたいのか自分の心は何をしたいのか
 熊の命を何に使うべきか良く解らないまま
 野性化しておりました。
 ですが今は雲が晴れたような気がします。
                           ?社長様より」

この?社長は、長年の悲願であった本社開発工場を
今建てています。
不景気な北海道から?と不思議に思われるでしょうが、
市場は本州なのです。

この工場で色んなキャンピングカーを開発して販売するのです。
なかなかの経営者ですが、こうした不景気には、
最後は「出来る思考(可能思考)」の強い人が生残ります。

北海道は不景気・・・・・これは事実でしょう。
でも世界中が不況といっても、人材を育て、
新商品を開発している会社は伸びています。

出来ない思考(逃避)の人間が集まる会社は、
不景気を自社でつくりだしています。
出来る思考(可能思考)の方が多い会社が成功するのです。

出来ない思考・出来る思考のポスターを二枚作成しました。
理念と経営・社内勉強会をされている会社様には、
勉強の補助教材としてご活用ください。

また、ポスターの説明CDも吹き込みました。
ぜひお申し込み下さい。

3)
さて、日創研の可能思考教育は、
色々な角度で学ぶ研修ですが、
ひとつには、ビジョンを妨げるものに気づくことにもあります。

ビジョンなくして何の人生でしょう。
「田舞さん、分かっているのですが???」

 1、時間がない
 2、お金がない
 3、出来るだろうか?

人生にインスタントは絶対にありません。
他人の真似ごとで真の「道」は完成されないのです。

どうぞ、ビジョンが人生を変えるのです。
そして、同じ変わるのでも、
周囲に喜ばれるような変り方が大事です。

私が講師を務めるの大阪・可能思考教育が
5月に開催されますが、ビジョンという観点でも、
希望をもった人生を歩みましょう。
努力して幸せづくりをしていきましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「ある俳優さんが酒に酔い、
 裸で叫んでいたという報道に、
 ここまで人間は醜くなったのかと落胆します。

 スターだってストレスはためると思います。
 ましてや、あれだけ売れていれば自由も剥奪され、
 抑圧もあるでしょう・・・

 だから酒に酔い裸になっていい!
 というのではありません。
 しかし、青春のシンボルみたいに、
 昔はお酒に酔って裸になった若者が多かったものです。

 何故、あれだけの大騒ぎをしなければ
 いけないのでしょうか?
 石原都知事はある一定の寛容さを示しました。
 ある大臣は痛烈でした。

 価値観が違うのでしょうが、あの程度を大騒ぎするのなら、
 政治家や官僚の不正、 虚偽の報道の真偽の方を
 もっと「まとも」に、バランス感覚をもって
 報道して欲しいものです。
 素直に反省する俳優さんを私は擁護します。
                           田舞徳太郎」

今日の「月刊・理念と経営」の言葉
「病気はいやな存在だが、人間を苦しめることで、
 忍耐の心や苦痛に立ち向かう精神を鍛える作用をもつ。
 病があるために人は道を思い、理をさとる。」
        4月号 幸田露伴の努力論を読む P69より

13の徳目
今日の気づき
「木野親之先生の講義に大きな気づきがあった。
 7つの見えないことが多くの経営にある。
 顧客のシグナルが見えず、
 それに反応しないことで企業は腐る!
 すべて人財だ!とあらためて気づいた。」
                           田舞徳太郎

今日のニュース
 田舞通信62号に掲載しました、武田社長の出演された
 TV番組の、再放送があります。

 ソクラテスの人事
 BS2:4月28日(火)PM4:45?
 NHK総合:4月30日(木)PM4:05?

今日の質問
「お客様のシグナルをどのようにすればキャッチできるでしょうか?」

1)
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーが終わりました。
木野先生の講義が続いていくなか、
内容についていけない方もいらっしゃいました。

特に初回参加の方からは、
「モヤモヤしていて不完全燃焼だ・・・」との
声もありました。

その後、講義がビジョン策定に関する具体的条件に入ると、

皆さん、
「目からウロコが落ちた・・・」
「なるほど、自分の考えが違っていた・・・」

という感動のお声に変わりました。

最終日に、10年後の我が社のビジョンの発表をした後には、
「来年も参加します!!」と清々しい、
お声が多く聞かれました。

是非、今が最高の木野親之先生の講義をお聞き下さい。
経営問答塾が5月8日から始まりますよ。
今こそ、聞かない手はありませんね。

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(経営問答塾にて講義をされる木野先生)

2)
ある青年会議所理事長のメールです。

「事業は自己資本率51%、13期連続黒字であります。
 40歳まで残り3年、公共心をTTで学びましたので、
 恩返しで本年地元青年会議所の理事長を勤めております。

 私がJCに入会したのも起業したのも、
 田舞のおやじ(感謝します)との出愛でした。
 このような人生の生き方の志との出愛が今の私の原点です。

 それでは少しJCについて述べさせていただきます。
 全国に709の青年会議所があり4万名のメンバーが、
 明るい豊かなまちつくりを目的に行動運動しております。

 以前はどちらかというと仕事の話はタブーな団体でしたが、
 今は地域経営の原点は、
 自社そして我にありといっても違和感がなくなっています。
                            ?社長より」

3)
俳優さんの話に戻ります。
彼は実にいい青年だと思うのです。
グループそのものが素晴らしい青年ぞろいに思うのですが、
それだけに彼らもスケジュールに追われ、
自分を殺していると思います。

私などは、彼らの滲み出る人間味がうらやましくなりますが、
日本の報道陣には困りものです。

マスコミが長々と報道するものだから、
益々彼の一寸羽目をはずしたことが大げさになります。
弁護士さんを交えての記者会見にも驚きました。

片一方のお国では、南北関係の悪化が伝えられ、
極東地域の緊張が高まっているというのに、
なんというめでたい国なのでしょう。
枝葉末節もいいところのような気がします。

大臣までもこういうことに口をはさまなくともいいものを、
正義感ぶって言われるとまたまた腹が立ってきます。
政治家さん・・・・立派なことが言えるのですか?

人間は聖人君子ではありません。
人気がある分は「有名税」として仕方がないとしても、
過度な「どうでもよい」報道をしている暇はない!

もっと国のことを考えて欲しい!

4)
最後にTT生の方からの質問メールもきました。

「本日「理念と経営」を全員分年間購読で申し込みました。
 勉強することによる社員の成長と幸せを
 一番喜んでいるのは、弊社代表の?社長だと思います。

 そんな大好きな社長が笑顔をもっともっとだして
 いただけるように、幹部として社員が成長できる職場環境を
 つくるように微力ながら頑張ります。

 今まで全員で勉強会をしてこなかった事を反省し
 改善していきます。

 最後に質問させていただきたいのですが
 「心が折れそうな精神状態の時」の修復方法を
 大変恐縮ですが教えて下さい????」

田舞の答え
「大いに泣くことでしょう。歩くことでしょう。
 意気揚揚ではなくトボトボと独り歩けばいい!
 私はもっと苦しめと言われました。
 でも、不思議に、弱い人間は折れません!」

「こわごわと 折れたる時を すごし来て
               悲しきなかに 生(いのち)宿れり」
                              得山詠歌
                 
4月24日の朝日新聞・天声人語より

「わが生のあらむ限りの幻や送りし旗の前を征(ゆ)きし子」
「貧しさの中に育てて成人せり戦死せし子よ今日の食足る」
「ボロまとい訪(と)いくる母に
 看護婦の中の一人がやさしかりけり」

すごい人生を生きる人々に涙します。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーの四日目です。
 初回参加の方も多くおられますが、
 昨日は存在理由に関して述べました。

 木野親之先生が、
 松下幸之助翁のビジョンとその歴史を話され、
 私がビジョン経営を、
 4ステップに分けて講義し宿題を出すものです。

 沖縄の空は雨、曇り、晴れ、夕陽と、
 さまざまな顔を見せます。
 私は昨夜、可能思考教育でのS=4Vの企業成功の方程式、

  V=バリュー
  V=ビジョン
  V=バイタリティ 
  V=ビクトリー

 の4つのVを使いながら講義しました。」

 13の徳目の質問
 「報告・連絡・相談を行うことで
  どのような良いことがありますか?」

 *皆様も質問にお答になってください。
  こうした考え方の共有から、
  人間力・考える力・仕事力・感謝力が養われていくのです。
  すぐに効果の出るものはこの世の中に存在しません。
  ある一定の潜伏期間が大事なのです。

 今日の言葉  
 「遠くを図る者は富み近くを図る者は貧す」

今日のニュース
「理念と経営」5月号の企業事例に掲載されました
株式会社タケダの武田社長様がNHKに出演されました。

  放映日:4月23日 PM10:00
  番組名:ソクラレスの人事

画期的な人事システムの紹介番組のようです。
オーナー会員様です。

1)
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーもアッという間です。
明日で終わり帰阪します。
皆さん、ビジョンが何故必要かをたくさん学ばれたと思います。

木野親之先生のビジョンセミナーは、
生身の松下幸之助翁に、
44年間もご指導を受けたところから講義されます。

そこに我々は身近なものを感じるのです。
単に観念論とか具体論ではないところに
木野親之先生の我々を導く指導法があります。

特に松下幸之助翁の真心からでたお言葉は、
我々を心から感動させ、躍動させ、
向上心を生み出してくれます。

木野親之先生の講義
「自分の可能性の扉を、
 次から次へと開けていくカギが祈りやで!」
「宇宙根源の法則とは何か」
「成功の法則三原則」

ビジョンは人間の知恵を発動させます。
自分の中から疼くように湧き出てくるビジョンは、
自社の未来を大きく飛躍させるのです。

皆さんは愛する奥様と結婚する前、愛を告白し、
間違いなく、家庭のビジョンを描いて伝えたはずです。
絶えず奥様を意識し、奥様を幸せにすると思い続けたはずです。

そして、思い続けたことで、
そのあなたの念いが遂げられたのです。
結婚と同じことが言えます。
願いつづけ、念い続ければ必ず叶うのです。

天道の経営とは=人に光を当てる経営のことである。
王道の経営とは=人の市場から奪うのではなく、
           自分の力で市場を創造する
人間主役の経営=人間を主役にするという経営の基本方針

松下幸之助翁の説得に関する見解1

ビジョンとは自分を説得するものです。
トーマス・ワトソンも自分を説得する名人でした。
松下幸之助翁のお言葉を紹介します。

「説得というものは、他人に対するものばかりとは限らない。
 自分自身に対して、説得することが必要な場合もある。

 自分の心を励まし、勇気をふるい起こさねばならない場合も
 あろうし、また自分の心を押さえて、辛抱しなければ
 ならない場合もあろう。そうした際には、自分自身への
 説得が必要になってくるわけである。」

*私はこうした言葉に感動を覚えます。
 ギリギリで人生を生きていますと、うまくいかない時には、
 ついつい空しくなったりする時もあります。

松下幸之助翁の説得に関する見解2

「私がこれまで自分自身への説得をいろいろしてきた中で、
 いまでも大切ではないかと思うことの一つは、
 自分が運が強いと自分に言い聞かせることである。

 ほんとうは強いか弱いかわからない。
 しかし、自分自身を説得して、強いと信じさせるのである。
 そういうことが、私は非常に大事ではないかと思う。
                           一日一語より」 

*今日の木野親之先生の御言葉は力がありました。
 来年の10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーは、
 今から積み立て計画を立ててください。

2)
下記は経営相談に来られた方の、
13の徳目朝礼の見学会の報告です。
非常に悪いところは、先ず、基本からお伝えしています。
業績悪化企業は・・・・・・実に何もしていません。

「4月18日に経営相談に来社されました、
 P(株)朝礼見学の報告と感想を送信させて頂きます。
 ?専務と、営業本部長の2名で見学に来社されました。

 こちら側の準備として「ウェルカムボード」作成と、
 前日に朝礼見学があることをメールにて
 お伝えしておきました。

 当日は、念の為に徳目の用意をしてお迎えしました。
 朝礼後にご感想を伺いました。

 1.見学させて頂く側なのに「ウェルカムボード」で
   迎えてもらい、とても嬉しい。

 2.経営理念の大切さを、自社では余り重きをおいて
   いなかったことに気付く事ができた。

 3.活気、溢れる発表に仕事に対する意識の高さを感じた。

 4.お互いに人に対する思いやりや、
   やさしさがあふれる雰囲気がとても良い。

 5.明日から13の徳目朝礼を始める。
                        日創研Sさんの報告」

IMG_8329.JPG
(大阪センターでの朝礼風景)

人間には魔がさします。

 1.死魔、2.病魔、3.煩悩魔、4.天子魔(てんじま)

中でも天子魔(てんじま)が恐いのです。
自分の耳元で囁きます。
どうぞ、今年だけは、信用のダム、ノウハウのダム、
資金のダム、商品のダムを、
徹底しておつくりください。

10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー、最高ですね。
2010年の沖縄経営ビジョンセミナーのため
預金しておいてください。

田舞徳太郎
親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーが始まりました。
 今日は講義のあとにウェルカムパーティーでした。

 すべての条件が整って学ぶという人ばかりではありません。
 最悪の条件でも、求める気持ちで、
 すがるようにして参加された方もいます。

 私は、条件が整って学ぶ人と、
 苦学する人との差を痛感します。

 色々な条件をすべて整えた他の国が、
 世界の英知を集めて何かを作ろうとしても、
 ひ弱な研究室しかない日本に勝てないのは何故でしょうか。

 苦労をする必要はないと思います。
 しかし、なぜ苦学が大事なのか。
 苦学した人が真の大輪の花を咲かせていることを
 不思議に思います。

 私は眠い目をこすりながらでも、
 いつまでも苦学をする人でありたいと思います。
 発表に涙が出てとまりませんでした。
 苦学する人々に幸いあれ!    
                            田舞徳太郎」

今日の「月刊・理念と経営・4月号」の言葉
 台風で打撃を受けた父の姿を見て

 「私自身も小学校時代から
  農園の手伝いをしていましたから、
  父がどれだけ苦労をして桃を育てていたか、
  よく知っていました。

  だからこそ、それが一瞬にして無に帰してしまうことに、
  強烈な虚しさを感じたんですね。

  「桃農家を継がず、何か別の仕事がしたい」

  と、漠然と考え始めたのは、それからです。」

13の徳目・今週の質問
「報告・連絡・相談を行うことで、
 どのような良いことがありますか?」

今日の質問
「条件がそろっていない人が学ぶと、
 不思議に大成していくのは何故でしょうか?」

1)
昨日が沖縄での経営研究会の講演会でした。
そして、今日から
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーです。
苦労されている方もおられます。

でも、苦学する人は必ず成功するものと思います。
自分の代が駄目でも、次の世代のためになるし、
決して人間に無駄はありません。


「田舞さん、日創研に初めて参加した時
 いつもお金に苦労していました。

 「お金を追いかけずに、人が喜ぶことをしてあげなさい。
  お金は必ずあとからついてくるから・・・」

 そう田舞さんに言われ、信じてそうしました。
 こうしてビジョン経営沖縄セミナーにも、
 TTコースにも来れるようになっています」

「来月開業です。だから到底無理だと思っていました。
 でも決意したら何でも可能なんですね。
 木野親之先生が経営問答塾でも言われる、
 でけへん思うたらでけへん・・・今回体験しました。」

起業家養成スクール生も多くいます。壇上にあがって、

「2002年、会社がつぶれる寸前でした。
 でも勉強していたお陰で
 逆境を乗り越えることができました。」

「参加する条件は何もそろっていませんでした。
 でも10年後のビジョンを創ろうと必死で条件を整えました。

 色々な障害もありましたが、
 参加してはじめて条件は自分でつくるものだということを
 学びました。」

「ずっと不景気が続きました。
 日創研から電話が入り、何の余裕もありませんでした。

 でも、不思議に神風が吹いたんです。
 大きな受注がきました。
 前向きに考えることの大切さを知りました」

2)
僕の個人的価値観ですが、

 一筋、
 ひたむき、
 一途、
 ひたすら、

こういう方がビジネスを成功させるのだと思います。

あれもやり、これもやり、
儲かるようなものに飛びつく節操のない人間は、
あとで必ずしっぺ返しがきます。
成功している人で「あれもこれもの人!」はいませんね。

「田舞さんにいただいたありがとうカードが、
 とても嬉しかったです。

 祖母が亡くなった件をお話しましたら、
 直ぐにありがとうカードを探して、
 祖母宛に書いてくださっていた。
 そのお姿に涙が湧いてきました。

 激動の時代を生き抜いた強い祖母でした。
 97歳です。眠るように逝ったそうです。

 実は数日前に、ほんの数分だけ、
 会う機会に恵まれたのですが
 その時は非常に元気のよい状況で100歳までは大丈夫と
 周りの誰もがそう思っていたところでした。

 私の家族全員にありがとうカードを書かせて、
 田舞さんのカードと一緒に祖母の棺に入れました。
 お陰さまで大変よいお見送りが出来たなと思い
 心から感謝しています。

 本当にありがとうございました。
 ありがとうカードだけではなく、
 何事も徹底されることを学びました。
                          ?社長様より」

arigatou_card.jpg
(感謝の気持ちを綴って贈るカードです)



人間は誰もが逝くべきところへ逝く身です。
だから、何を残すかでその人の人生は決定します。
生きた証を遺すようなビジョンが欲しいですね。

3)
御挨拶の最後は、熊本駅構内タクシーの稲葉さんです。
親子で、ご夫婦で、会社ぐるみ5人でというところもあります。
私の長男も音羽からも参加しています。

素早く対応し、
かつ長いスパンで物事を見る時代です。
絶妙の経営感覚が経営者だけではなく
幹部にも社員にも求められます。

こうした10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーが、
少しでもその会社様のお役にたてれば幸いです。
ビジョン経営の4ステップの第一ステップが今日でした。

「この人生には解決法なんてないんだ。
 あるのはただ、前進していく力だけだ。
 その力を創造しなければならない。
 そうすれば解決策などひとりでにうまれてくる。
                 サン・テクジュペリ」

最初からすべて条件は整っていません。
それを創り出すのが経営者や幹部や社員の力です。
力を蓄えずに、条件がそろう結果だけを待っても
効果はありません。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「継続は力になります。
 昔から言われていますが、中道に廃す人がたくさんいます。
 孔子は自分の弟子に言いました。

 「君は自分の事情で勉強を途中でやめようとしているが、
  それは自分を見限ったようなものだ。」

 経営者でも幹部でも社員でも、途中でやめる人が圧倒的です。
 人生で人様と差別化して独自性を出すには
 あきらめずに続けることです。

 続けた人間にしかわからない境地があります。
 その境地こそが大切なのです。
 勉強が目的ではない!
 勉強を続けて得た「境地」が目的です。
                            田舞徳太郎」

今日の「月刊・理念と経営」の言葉
4月号「プロとアマの違い12ヶ条より」

「例えば皿洗いでもよい。
 山のように詰まれたレストランのお皿を、
 三十数年黙々と洗い続けた女性が言った。

 「私はこの場所でお皿しか洗えませんでした。
  美味しいお料理を作ることもできない。
  お客様のサービスもできない。
  でも三十数年もここでお皿洗いに徹したのは
  私しかいません」

 砲丸投げの室伏選手は、
 厳しい訓練と同時にオリンピックでメダルを獲得し、
 華やかな選手生活を送った。

 比較してこの女性は、四十代から夫に先立たれ、
 子供を養うために下積みの仕事に徹した。
 だがプロに相通じるのは、
 自らがつくりだした生き方の境地だ。
 この女性は七十を過ぎてもかくしゃくと生きている。
                             大濠一郎」

今日の13の徳目
「今日のありがとう」
 今日は多くの取材先の先生方と打ち合わせをしたり、
 経営相談があった。

 こんなに素晴らしい方々とディスカッションできる。
 ?先生、?先生、背戸編集長、?さんありがとうございます。
 また、日創研を信頼して相談くださった方々、
 ありがとうございます。

今日の質問
「月刊・理念と経営」
 4月号のありがとう経営で、4V=Sとあります。
 貴方はどのように4Vを解釈していますか?

1)
昨日は埼玉経営研究会の6時間セミナーでした。
M会長や埼玉の方々が色々とお気を使い下さいました。
「月刊・理念と経営」も公式教材としてご活用です。

質疑応答を行いましたが、
やはり木野親之先生はすごいですね。
経験が大事だと思いました。まだまだ勉強です。

講義の内容は、お客様を集めている会社の事例を交えて、

 「?建築では、新築戸建が20%減少ですが、
  中古とリフォームで前年対比を上回っています。」

と講義しました。

ただ、人財が全く異なります。
経営感覚が優れ、
経営感覚を身につけるべく学ばしています。

経営も人生もうまくいくことばかりではありません。
でも、悪いことばかりでもないのです。
どう解釈するか?です。

9年間も10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーに
参加の方。
行きたいけれども行かない方。
実に面白い現象を9年間体験しました。

人が辞めることに悩んでいる社長?
何故ビジョンを作らないのでしょう?
木野親之先生の経営問答塾で
教えを請わないのでしょう?
何故学ぶことを継続しないのでしょう?

人間は求める気持ちが強いか弱いかで決まっています。
人間の気持ちの強弱がすべてを決定しているのです。
ビジョンが、その気持や解決法を与えてくれるのに・・・・・
いざとなると魔が誘います。

「止めとけ止めとけ・・・行ったって同じさ」

また、大阪では経営理念塾が5月から始まりますが、

 「田舞さん、理念塾に行きますのでビジョンは後にします」

という方もいます。一番良い潮時なのです。
ビジョンがアクセル役、理念がブレーキ役です。
車は両方が大事なように、ビジョンも理念もいるのです。

業績が上がるようになりたければ、
素直に学べばいいのです。
でも、いざ、その機会が訪れるとためらうのですね。

 「汝は画(かぎ)れり」

まさに孔子さんの言葉通りです。

2)
9年間一度の欠席もない方々も数人おられます。
その中の?さんからのメールです。

「私は、20日から始まります、
 ビジョン経営沖縄セミナーに
 今年も9回目の参加をいたします。

 家内からも、社員さんからも、
 社長10年後のビジョンだから、
 一度参加したらまた10年後に参加されたらどうですかと、
 問われます。

 景気が良いときなら、また別ですが、
 景気の先行き不透明な時代だから、
 案に少し節約して下さいと経理担当者の声が聞こえます。
 しかし私は何が何でも参加すると固く決意しています。

 何故、そこまでして参加すると言うのかと問われれば、
 私は凡人だから一度や二度くらい木野先生の、
 松下幸之助翁の思想を聴いても、
 頭では理解できるが肝っ玉に入らないからです。

 また一年の経験や体験を得ることにより、
 一年前の気付き解釈が、
 違った解釈になる事が多々あります。
 これは継続して、始めて解ったことです。

 また実利(商売)の世界では、
 初参加のときに立てたビジョンには一向に近づきません。
 その点も、家内、社内、学びの友からは見れば、
 お笑いかも知れませんが、

 変わった点
  1、(成果は)商品が変わった(時代に適応)
  2、売り方が変わった(継続客様が増加した)

 その結果今までは、精々、その時、その日、その月、
 その年程度の数字しか見えていなくて、

  商品開発投資、
  システム開発、
  人材の若返り、
  女性社員の増員と、

 少しづつ、ダムと呼べるほどのものではないが、
 会社の財が積み上げられているような気がします。

 世間で俗に語られるビジョン、目標と、
 木野先生が松下幸之助翁の
 名代として語られるビジョンは、
 大きな違いがあります。

 まさしく『大欲は大志』に通じるだと思います。
 真っ赤で燃えるような東シナ海を見つめながら、
 今年もビジョン経営沖縄セミナーの旧友、
 新たな同志とめぐり合いを、
 心から楽しみにして参加してきます。
 できたら貴方とも一緒に参加して語り合いたいものです。」
                       
メール主の方の、
その変化を色々な商品で拝見してみてください。
すごいシステムを構築され、新商品だけにとどまらず、
未来に大きなビジョンを掲げておられます。
      
信じる者は救われます。

 会社も、
 人間も、
 業績も、

必ず変わるのです。

「貴方の会社は大丈夫!」

断定の祈りです。

本日から10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーです。

10_photo.jpg
(ビジョン経営沖縄セミナーの研修会場、万国津梁館)

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「人間の命は儚いものです。
 今日は、田舞塾が終わり次第、
 高崎から急遽千葉県へ行きました。

 ある方の元気だった8歳のお嬢さんが心筋梗塞で
 急逝されたのです。言葉にはなりませんでした。

 でも、11年前の起業家養成スクール生が
 応援に駆けつけて、お通夜やお葬式を手伝ってくれた
 という話を聞き、何と美しい人たちだろうと思いました。

 若い時に感じなかった「人の優しさ」も
 骨身にしみるようになりました。

 孫のことを思い、家族のことを思い、
 この起業家養成スクール生や、
 その仲間たちを思うと、
 今自分が生きていることの幸せを噛みしめます。

 人間は生きているのじゃない!
 まさに、人間は生かされて生きているのだ。

 6月末に大阪にご夫妻をお呼びし、
 子供が蛍となって現われてくる姿を見せてあげたいです。
 親を大事にしよう。子供を大事にしよう。
 周囲の人を大事にしよう。

 「愛しきと 思えば切に 苦しくて
              腫れたる瞼に 亡き子供みゆ」
                        得山詠歌
                          田舞徳太郎」

今日の「理念と経営」の言葉
宅急便を開始して以降、小倉が運輸省と何度も戦い、
ことごとく勝利したことはよく知られている。
                        (文・江波戸先生)

小倉昌男
「経営は論理の積み重ねである。したがって、
 論理的思考が出来ない人に、経営者となる資格はない。」
「常に論理的に考えて攻める姿勢が必要だ」

今日の私の13の徳目
 今日の徳目は「言葉」でした!
 △でした。田舞塾はおやじギャグ?が多かった。反省!
 ただ、群馬の農業を営む会社の事例でしたが、
 丁寧にお礼の言葉をかけました。

今日の質問
「月刊・理念と経営」4月号のありがとう経営で、
4V=Sとあります。貴方はどのように4Vを解釈していますか?

1)
昨日は田舞塾でした。「月刊・理念と経営」3月号の、
グリンリーフさんの社風分析、財務分析、面談、会社訪問、
谷川岳は見えませんでしたが、最高の空気を吸い込みました。

090414_1517~01.jpg
(グリンリーフさんの関連会社のサングレイスさん)

今日は田舞塾のケース・メソッド授業です。
疲れているときは饒舌になります。
うまくいったかな?そんな気持ちです。

2)
悲しいニュースをお伝えしましたが、
逆縁は最高にむごいものです。
「田舞さん、この子が生まれてきた意味は
 何だったのでしょう・・・」

慰めようもありませんが、
奥様が可哀そうで、よく耐えられていると思いました。
一瞬のうちに失ったとのことです。
人には労わりを、恨みよりも恩恵を受けている事を
考えましょう。

心からのご冥福を祈るとともに、
いざとなると、優しい人、普通の人、優しさの欠如した人と、
人間は三種類に分かれると思いました。
慎ましい生活でも「ぬくもり」のある家族が第一です。

3)
さて、今日はある方からメールが届いています。
「田舞さん、ビジョンのあり方に関して決意をしました。
 気持の上で沈んでいましたが、
 この沈み方が原因だと思います。

 毎日メールの配信を読んでいますが、
 ビジョンなくして生甲斐なしだと思いました。
 必ず沖縄のビジョンにいけるように父を説得します。
                             ?専務様」

下記のメールも届いています。
「今思い出すと1?TTに参加したときの、
 当社の状況は本当に大変でした。

 前年に25名のうち6名の社員が方針が合わないと退職し、
 日創研の当社の担当の方からは
 ?TTに伸ばしたほうがいいと丁重にアドバイスもされました。

 父との関係も最悪で、何度も
 「いい加減お父さんを愛しなさい」と、
 ファシリテーターに言われたものです。

 しかし1?TTに参加してほんとに良かったですね。
 あのタイミングしかなかったなとつくづく感じています。

 今では社内も随分しっかりしてきました。
 幹部社員さんの育成にも取り組めるようになりました。
 昨年は社員さんと力を合わせ、
 ISO14001も取得できました。」

「私も??TT修了後、ビジネススクール、
 コーチング、営業スキルサポーター、
 そして経営研究会と、
 少しずつですが学び続けさせてもらっています。

 今年はコーチングのサポーターとして
 幹部社員さん2名とともに3名でコーチングを学ぶ予定です。
 社員さんの意見をあまり聞くことなく、
 ヘッドシップだけだった私もだいぶ変わってきたように
 思います。」

「もともと父との関係が大変悪かった私ですが
 TTで一皮むけ、昨年のコーチング研修で二皮目がむけ、
 父の足を洗ってあげられるまでになりました。
 SA研修以来の課題が、解け始めた感じです。」

4)
東京に帰ってきましたが、
明日は経営相談や打ち合わせです。
毎日が厳しくても、可愛い子供を亡くした親に比較すれば、
私はまだまだ子供のような苦労です。

世の中には、本当に可哀そうな人がたくさんいます。
人間は自分が一番努力し、苦労し、
悩んでいると思いがちです。

でも、子供を失う悲しみに比較すれば、
自らの死よりも残酷です。
やっぱり、人間は自分のために生きているのではなく、
誰かのために生きているのですね。

僕にはきれい事は似合いません。
悪口雑言が少し似合うのかもしれませんが、
仏前の悲しみが残っています。

悲しい時は泣き、苦しい時は叫び、
嬉しい時は喜び、楽しい時には大いに笑う
短い人生です。精一杯生きていきましょう。

群馬県は、走る車の左手に榛名山、右手を見ると赤城山、
高峰三枝子さんの「湖畔の宿」の榛名湖・・・・・
樹木、鳥、花、風、雨、曇り空・・・・・

すべては生きている
僕も生きている
君も生きている
すべてが生きている
大地も空も樹木も
生きているものすべてを最高に生かそう

田舞徳太郎
親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「夢を見るのはその人間の大きな能力です。
 「月刊・理念と経営」の3月号紫竹ガーデンの昭葉社長は、
 まさに夢をみる天才です。
 夫に先立たれ、60数歳から、
 ゼロの状況から夢に取り組みます。

 最近、不景気などと言い訳をいって、
 どれだけの経営者や幹部や社員や国民が
 堕落しているでしょう。
 失業問題は国家の問題です。

 私ごときが安易には語れません。でも自分で闘おうともせず、
 簡単に国だよりをする国民が増えてきました。
 我々は子孫の代にツケを先送りするのでしょうか?

 折しも、麻生総理が今までにない経済対策を打ち出しました。
 我々国民は甘えずに、消費税10%は覚悟するべきです。
 北海道の紫竹ガーデンさんを訪問すると、
 補助金なしで、自助努力で、
 夢を成し遂げられることを教えてくれます。
 ビジョンを持ちましょう。
                     田舞徳太郎

今日の言葉
「紫竹社長の言葉」
「・・・夢の実現のためには、周囲の手助けは必須の条件です。
 周囲を犠牲にしてまで、周りを不幸にしてまで、
 叶える夢など世の中にはない・・・・・」

今日の質問
「月刊・理念と経営」4月号のありがとう経営で、
4V=Sとあります。貴方はどのように4Vを解釈していますか?

<13の徳目・今週の質問>
「報告・連絡・相談・確認を行うときに
 心がけていることは何ですか?」

1)
メール
「??TT、経営理念塾ではお世話になりありがとうございました。
 現在は、マネジメント養成にて、
 檜山講師のもとPDCAサイクルに励んでいる毎日です。

 さて、先日当社社員とお客様に、年に一度開催しております
 講演会に、てっぺん代表の大嶋氏をお招きし
 人材育成をテーマに講演頂いた中で
 理念塾にてアドバイス頂きました。

 「理念と経営の勉強会」を大嶋氏にアピール頂きました。
 ご協賛いただきました「月刊・理念と経営」が
 瞬く間になくなり、大きな反響でした。

 実際、本日2社のオーナーとお会いし、
 今までを違った質の相談を受けました。
 田舞代表からあの時頂いた言葉

 「ただ商品を届ける作業だけの会社だと価格だけを叩かれ、
  利益が残らない。
  理念と経営の勉強会をあなたがリーダーとなり、
  前向きに進めることにより、価値の高い会社になる。
  それに向って努力しなさい。」

 実行して、下期の私のビジョンがまた一つ明確になりました。
 厳しい時代だからこそ、社員に光を当てた経営を行い
 苦しい時こそ、教育に時間とお金を使って参ります。
                            ?社長様より」

3)
今日は岡山に行きました。
私の恩人の弟様が亡くなられ、
敢えて東京での経営相談を1日延期しました。

岡山から東京経由で群馬に来ています。
明日からの田舞塾の前準備ですが、
「月刊・理念と経営」3月号のグリンリーフさんです。

「月刊・理念と経営」は4月号もたくさん感動がありますが、
紫竹ガーデンさんやグリンリーフさんの
ビジョンに感動します。
巻頭対談が岡野社長ですが、
この「月刊・理念と経営」はビジョンの塊のような雑誌です。

紫竹さんの夢を見る力には涙が出ました。
特に取材に同行していますと、
もっともっと書きたいだろうな!
とライターの先生方に同情します。

また、グリンリーフさんのビジョンもすごいです。
我々人間は夢をみれる生き物なのに、
何故夢が持てないのでしょう?
その阻害要因は何なのでしょうか?

200904142116002.jpg
(「理念と経営」3月号より
 左:紫竹ガーデンさん 右:グリンリーフさん)



私は「理念と経営手帳」を使っていますが、
「4月の心構え(記入欄)」に、
次のように書いています。

「・・・気持ちをたえず安定させていなければならない。
 ストレスが次々に押し寄せる時代になった。
 抗ストレスは、絶えずビジョンを持ち、
 それを相談相手に伝え続け、心から励ますことだ。
 人を励ますためにもビジョンを抱け!」

「理念と経営手帳」に、
来年は方針書などを挿入するような工夫を凝らしています。
ビジョン、」理念、目的、目標、計画(年次・月次・日時)、
この手帳も、すべてはビジョンが先にきています。

繰り返していますが、
縮小の気持ちにならず、気持ちは大きく持ちましょう。
ビジョンがあれば、人間はどんな苦労にも耐えられます。

ビジョンがなければ生きた屍のようなものです。
1に勉強、2に勉強、3に実践、4に実力、5に成果です。
経営は筋肉運動と同じです。

繰り返し学び続けなければ、
すぐに衰えます。
衰えるから最初からしない・・・そういう考えもあるでしょう。

どう考えるかは個人個人の勝手です。
でも、ビジョンなき人生に何の面白みがあるのでしょう。
人様に迷惑をかけず、かけるなと思ったら事前に了解をとり、
礼儀を尽くして報恩の精神が大事です。

ビジョンにも、仁義礼智信勇がいります。
もちろん、古い考えなのでしょうが!

お互い頑張って生きていきましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「朝礼の長さに正比例して企業業績は上がる!
 と言われています。
 「月刊・理念と経営」や日創研では、

  人間力
  考える力
  仕事力
  感謝力

 この4つの脳力アップのために
 13の徳目朝礼をお勧めしています。

 今までの朝礼にそのまま数分だけ
 追加くださればいいのです。

 4月のテーマは、
 「情報の大切さを考えながら仕事をしよう」です。

  1、職場のコミュニケーションが良くなります
  2、仕事のスピードが向上し、
    お客様の要望に素早く対応できます
  3、いろいろな視点から物事を見ることができます
  4、正しい情報が増えるので、正しい意思決定ができます
  5、仕事の目的が良くなります

 どうぞ皆さん、13の徳目朝礼は、
 教えることと学ぶことが同時に出来るのです。ご活用下さい。
                            田舞徳太郎」

1)
22TTコースがスタートしました。
素晴らしい経営者や幹部が勢ぞろいです。

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(TTコースの講義風景)

今回からスケジュールにも変化を促進しました。
ファシリテーターの皆さんも頑張られ、
終了後に10人くらいで「箕面加古川山荘・明徳庵」に行き、
箕面の滝まで歩きました。

行き帰りの路で、それぞれの担当者の話題に及び、
平山さんはじめファシリテーターの方々への称賛が
殆どでした。

次は、成功発想塾の、
熱心な参加者からのメールですが、
ファシリテーターの方もたくさん学んでおられ、
同席できていることへの感動したという内容です。

メール
「田舞さんがよく言っておられる、
 何も感じることなく毎日を過ごす人と、
 毎日を深く考えて過ごす人とでは、
 将来、大きな差となって自分に還ってくる。

 日々、聞いたり、観たりするだけでなく、
 それらのことを自分の中に落とし込んでジッと考える。
 そこで、初めて自分のモノになる。
 自分のものになるから現場や自社内に落とし込める!

 落としこめないのは、

 「まだ自分の身についていないことで
  頭だけになっているのだ!」

 ということを意識して自分なりに実践しています。

 今はあちらこちらの席にファシリテーターの皆さんがおられる、
 片方善治先生の成功発想塾に私も入って学んでいます。
 そして何故か、ファシリテーターの平山さんと
 同じグループです。
                            ?社長より」

今回の企業内教育インストラクター養成コースは、
主に組織論が占めました。
色々な理論と同時に体験をしていただきました。

「田舞さん、22TT参加して本当に良かったです。
 無理して誘って下さいましたが、
 大きなヒントがありました!」

嬉しいお言葉を頂戴しました。

また、22TTの方々から、
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーに
参加される方々もいます。
ほとんどが、目標、目的、手段、ビジョン、理念を
混同されています。

残り少なくなりました。
是非10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーに
ご参加ください。

5月から始まる東京の経営問答塾にもご参加を勧めました。
今は、木野親之先生が最高の状態であり、
今一番お勧めしたい研修です。

6月からは、
実践後継者育成6か月セミナーが始まりますが、
可愛い起業家養成スクールの16期生も頑張っています。

内容は異なるものですが、
事業の継承だけではうまくいきません。
理念やビジョンや信用や様々なものを後継します。

起業家養成スクールは起業家精神を育成し、
徹底して鍛え抜きます。
かなりハードですが、実践後継者育成6か月セミナーは、
先ずは後継の重要性や具体的な講義や、
TT式戦略財務などを学びます。

2)
さて、新入社員が新しい風を社内に吹き込む時期です。
色々と教えていかなければなりません。と同時に、
新入社員から見たときの会社のあり方を学ぶべきです。

木野親之先生のお師匠さんである松下幸之助翁の言葉です、

「新入社員を迎えると、
 会社にも個々の職場にも新鮮な雰囲気が生まれてくる。
 先輩の人々も、自分の初心を改めて思い起こし、
 そこに自ら心機一転の思いを持つ。
 この時期は一つの飛躍のための
 得がたい機会であるとも言える。」

今回の私の記念講演は、
「松下幸之助翁の不況の乗り切り方10ヶ条」でした。

 1、原点に戻ること
 2、為すべきことを為すこと

 そのほか1時間で行いました。

そのあとに、「創業の精神」のDVDを流しました。
私が中学を卒業してお鮨屋さんに入ったときの、
本当に幼い15歳の写真や、24歳で創業した時の写真も入り、
参加者を激励する意味でも良かったと思います。

感受性の強い起業家養成スクール生が涙を流していました。
彼らも不安な中で闘っています。
義理がたい菅起業家チューターからも、
16期生の活躍と努力をお聞きしています。

松下幸之助翁の御言葉・続き
「新入社員が加わることによる
 マイナス面も見忘れてはならない。

 いかに優秀な素質を持った人でも、
 仕事についてはまったく経験がないのだから、
 先輩が一から教えなければならない。

 ということは、先輩たちの能率も落ち、
 会社全体の平均的な実力は一時的には低下してしまう。
 このことをはっきり認識した上で、
 さらに気を引き締めてやることが大切だと思う。」

「月刊・理念と経営」4月号の、
社長力・管理力・現場力の三位一体の4Vは、
色々な方々に良い評価をいただいています。
可能思考教育の重要性をご理解ください。

我々は、教えることも大事です。
しかし、もっと大事なのは学ぶことです。
私は教育者ではありません。
私は生涯学び続ける者であり、
それを実行する者です。
そう願って生きています。

 「汝のいのち 人いつくしみて 生きしおり
                  幾人すくい 今ここに在り」

ある人に贈った得山詠歌です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「今日はある企業様を訪問しました。
 素晴らしい会社ですし、
 広報の方々のおもてなしと説明に感動しました。

 先人の魂が宿るような会社は必ず伸びます。
 マイナスの製造原因をプラスにして、
 それが商品になっているのです。
 背戸編集長も感動されていました。
 話題の中には色々な御縁が出てきました。

 午後は、素晴らしい方とのお出会いもありました。
 お金持ちより、おコネ持ちと、
 丸山浩二先生は言われていました。
 最近はご体調が悪く日創研にはご登場されていませんが、
 今でも記憶に鮮明に残っています。

 まさに、コネが大事です。欧米型は日本を閉鎖的と言います。
 コネで商売をするといいます。
 でも彼らはネットワークと呼んで、同じことをしているだけです。

 日本人のコミュニケーションは
 「察しの美学」が根底にあるのです。
 午後の素晴らしい人からお話をお聞きしました。
 「月刊・理念と経営」は、
 人脈を広げ、考えや人間性を深めます。
                            田舞徳太郎」

今日の田舞通信は、
ある経営者の方のメールをすべて掲載しています。

田舞塾の教育ケースが終わり、
明日の22TTファシリテーター会議の準備です。
平山さんは22年間、
TTが始まってからもずっと応援して下さいます。
メールをお送りくださいました?社長様も平山さんも、
裏表のない、私欲のない素晴らしい方々です。

今日は昭和60年度の正副会頭や常任理事の方々が、
全国から集まりました。カバヤ食品の野津会頭はじめ、
上場企業社長、公安委員長、総本山の宗務長、
教育長・・・・実に多彩です。

千鳥が淵のお花も奇麗でした。
九州の親友がボートに乗ろうとしましたが待ち客でいっぱい!
そこで詠った下手な短歌です。

 「花の舞う 千鳥が淵に みつけおり
             しだれ降りたる 桜うつくし」
 「春の日の 雪柳こそ 白きけれ 
             小さく咲くも 心なごます」
 「菜の花の 千鳥が淵に 動きたる
               香りかぎつつ ふるさと偲ぶ」
 「しだれたる 桜をみれば 己が身の
               のけぞりたると 省みるかな」
 「桜あり 菜の花ありて 雪やなぎ
               そぞろ歩きの 千鳥が淵に」
 「咲かせよと せずとも花は 時を待つ
                人のこころに 語りかけくる」
 「ガラスごし 赤き夕日の 光みゆ
                その上に白き 月の映えたり」
 「遊ぶ子の にぎやかなるを ひとりして
                聞きつつ池に 夕陽落つみゆ」

わずかな千鳥が淵と北の丸公園での
仲間たちとの得山詠歌です。

1)
ある社長からのメール全文
「先日、???の下請けをしておられる工場を訪ねました。
 金曜日だったのに休業でした。
 私どもの商品を小ロットでの生産をお願いしました。
 喜んでいただきました。
 2年ほど前に依頼をした時は
 忙しくて生産できないと断られました。

 どこも大変厳しいのですね。
 今の時期政治も経済も一寸先は見えません。
 このような時こそ、
 経営者や幹部の志で会社の寿命は決まると考えます。

 また業績は現場の社員さんたちの仕事力に
 大きく左右されると思います。
 「理念と経営」は、会社の寿命を伸ばすため、
 欠かせない長寿薬です。

 経営者の仲間や社員さんでも
 是非味わっていただきたいのです。
 ???地区は、地区大会を既に2回行っています。
 3回目を今年度の秋に開催予定です。

 私は「理念と経営」の勉強会にあたり、
 特に6つのことを気をつけて学んでいます。

 1番目は、松下幸之助翁の
 素直な理念経営に近付けるように学んでいます。

 2番目は、掲載されている成功企業の事例に学び
 自社の強みや弱みを照らす工夫をしています。

 3番目に、逆境を乗り越えた経営者や
 企業の事例に深く学んでいます。
 苦しい時や、うまくいかない時の苦難の体験を通して、
 それを乗り越えた経営者の人生に触れてみると
 何かヒントを感じたり、
 元気に頑張れる秘訣が大いにあります。

 4番目に、企業内、人材育成のツールとして
 大変役に立っています。
 特に「社長力・管理力・現場力」の三位一体のページは、
 他の書籍では絶対に類を見ません。田舞さんが、
 中小企業の人材育成にかける
 執念みたいなものが感じられます。 
  
 5番目に、開始前に「13の徳目」を活用した
 勉強会始め式をやっています。
 おかげ様で社内勉強会を続けて、
 認め愛の社風が漂っています。

 6番目に、勉強会で必ず守っている事があります。
 必ず設問表を活用しています。
 私もたまに自己流の設問を
 問いかける事があったのですが、
 今は送られてくる設問表を活用しています。
 研修素人の私が作った設問では、
 勉強会でマイナスの意見や答えを
 引き出す恐れがあるからです。

 「理念と経営」は、
 拝読しながら涙を禁じ得ない物語もたくさんあります。
 掲載企業の社長様や作者たちの想いは、
 文章の一字一句、行間に深く漂っています。

 このような素晴らしい経営誌を発刊していただき
 本当にありがとうございます。
 「理念と経営」は経営者や幹部、社員さんなど、
 一人でも多くの方に読んでいただき、
 より良い会社作りに役に立てて欲しいと切に願っています。」

200904081947000.jpg
(人材育成ツール、「理念と経営」「社内勉強会設問表」「13の徳目」)

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「6月から実践・後継者育成セミナーが始まります。
 私が担当しますが、
 後継者教育は一番難しい経営課題の一つです。

 企業が何故寿命が短いのか?
 企業の永続を妨げているのは何か?

 まさに「ぐうたら息子にぐうたら娘」しか
 いないということです。
 他人がいるさ!!!
 そういうノー天気な方々がいますが、
 借金を肩代わりしてまで後継する人なら、
 すでに自分で開業します。

 特に、世代交代の時に色々な問題や課題が出てきます。
 30代の青年会議所時代からの
 体験やノウハウがたくさんあります。

 いかに、後継するかは企業の大きな経営課題です。
 日創研も・・・・・一緒です。           田舞徳太郎」

【 4月の質問のお答えです!】
「貴方は何年先まで、
 自分の人生や会社のあるべき姿を描いていますか?」

「田舞さん、会社はおかげ様で
 創業104年目を迎えることができました。

 自分の代で創業100年を迎えたので、
 創業200年を迎えるために
 いま何をするべきか、考え模索し、行動しつつある段階です。
 具体的には、

  1、経営理念の確立
  2、人財の育成
  3、社風を良くする
    学び続ける・変化を恐れない・笑顔・助け合いなど
  4、無借金経営
  5、業界を成長発展させる

 ことを目標にしています。」

田舞のコメント
「ビジョンを描くことは楽しいものですね。
 無借金経営と宣言するとそうなります。
 もちろん、業務純益を出しての無借金が王道です。」

10_photo.jpg
(ビジョン経営沖縄セミナーの会場、万国津梁館)

1)
今日は福岡の音羽さんに寄り、
ご挨拶をして帰阪しました。

今の人生があるのはこのお店のお陰です。
裏のコンクリートのところで、恩人の原口さんに、

「ここで、4、5人に囲まれてイジメに遭いました!」

笑えることが素晴らしいと思いました。

64歳の身には、
可能思考研修基礎コースは骨身にこたえますが、
その「こたえる」ことに直進することが、
我々日創研の誠実さだと思います。
末武講師が本当に成長しました。

TTコースの方々、経営研究会の皆さん応援してくださいね。

帰阪して仕事を済ませ、
最終便で東京に来ています。
新幹線ではデータをまとめたりよく続くと思います。

田舞塾の取材原稿を最終調整しています。
アグリビジネスがテーマですが、
・・・・・農業は「厳しく人間を鍛えます」

2)
さて、日銀短観や、景気の先行指数など、
相変わらずマスコミはネガティブですが、
これくらいが正常なのですよ。今までが異常な状態です。

 1、つくりすぎ
 2、投資のしすぎ
 3、もうけすぎ
 4、お金を追いすぎ
 5、拡大のしすぎ

世界中の企業が、急拡大をした結果です。
「そんなに急いでどこへ行く!」
思わずつぶやきたくなりますね。

GMのワゴナーさんは世界経営者会議で何度か質問しました。
前ポールソン財務長官の話も聞きました。
シティ銀行関係のCEOにも聞きました。

やせても枯れてもものづくりですね。
ワゴナーさんは誠実でした。
僕は好きな経営者の一人です。

残念ながら、若くしてCEOになりますが、
財務出身というところが「今回の事態」を招いたと思います。
ホンダはあくまで技術を追いかけ
トヨタは現場主義に徹しています。
財務でビジネスはできないのですね!

アメリカの国や企業や個人の債務(借金)は、
国内総生産・GDPの3、7倍もあります。
よく、株価があがり、円安になりますね。

経済は生き物です。
悲観的になっていると悪くなるし、
こんなもんだ!と居直ると良くなるものです。


日創研の調査に対して質問が来ますが、
やはり製造業は悪化傾向です。
でも、色々聞き取り調査すると3月で底入れの感があります。

すべては「金融ビックバン」から準備された2009年です。
こうなるように英米が仕組み、
それで儲かり、それで大損失、
マクロ経済は面白いです。

3)
あのリーマンのファルドさんは、
「痛みは一生消えない」と
公聴会で言っておられたようです。

でも、痛みどころじゃすまない人が、
世界中に数十万人か数百万人がいます。
しかし、終わったことですから、目先のことばかり追わず、

 1、信用を貯える
 2、人財を蓄える
 3、新商品を蓄える
 4、永続の要素を蓄える

お金を追う時代ではないのです!

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「無事に福岡の可能思考研修が修了しました。
 今のような不景気の時こそ、時間をとって学ぶことです。
 学ぶことが未来の「貯蓄」「貯え」になるのです。

 1962年に本田宗一郎氏は
 「飛行機の技術者」を募集しました。
 今から、47年前です。
 何とすごい可能思考能力でしょう。
 何とすごいビジョンでしょう。

 車はトヨタよりも売り上げは少ないですが、
 飛行機ではトヨタを抜いて販売を始めました。
 47年前に本田さんは馬鹿にされました。

 ビジョンとはそういうものです。
 夢は必ず叶うのです。但し、勇気と挑戦がいります。
 目先のことから脱皮して、
 一年に一度沖縄の青い海でビジョンをつくりましょう。
                       田舞徳太郎」

4月の質問)
「貴方は何年先まで、
 自分の人生や会社のあるべき姿を描いていますか?
 貴方の明確なビジョンは何ですか?」

先着10名様に、
「仕事で磨く人間力」か「仕事で磨く感謝力」の
どちらか希望の本をお贈りします。
答えはメールにてこちらまで=> <info@nisouken.co.jp

1)
今日は福岡基礎コースが修了しました。
お世話になった方々に心よりお礼を申し上げます。
大変素晴らしい研修でした。

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(可能思考研修 基礎コースの講義中)


可能思考教育は、価値に気づくというところから始まります。
自分の価値を見失っている人がどれだけいるでしょう。
人間はこの世の中に、
自分の価値を与えて貢献していく責任がありますが、
気づきがなければ、自分の価値を無駄にしているのです。

可能思考教育を通して、
社員さんや幹部さんに気づきの場を与えて下さい。
そして、社長自身も「気づきの達人」になってください。
 
可能思考教育は、
可能性に気づくということを行います。
こんな不況期だから可能性に気づけば楽しくなります。
私は過日人間ドックで「胃腸」が最悪のEランクです。
お医者さんに
「気の遣いすぎで神経からきています」と言われました。

多分、経営相談でも他人事のように聞けませんから、
自分のことのように思って心配するのでしょう。
でも、可能性をみていますから、
気持ちの上では楽しいのです。
可能性に気づき、もっと前向きに生きていきましょう。

可能思考教育は、
自分の行動や態度に気づくということもします。
お客様から見たとき、部下や上司や家族から見たとき、
どのように見えるかは重要な事柄です。

自分の行動や態度がプラスの雰囲気を与えているのか、
それとも逆に、マイナスの雰囲気を与えるのかを気づくのです。
そして、変革コースで、強みを伸ばし、
致命的な弱点の克服をするのです。

可能思考教育は、
考え方に気づくということも行います。
人間関係の成功不成功も、経営の成功不成功も、
人生の成功不成功も、すべて考え方次第で決まります。

考え方には二種類あり、
「出来る思考」と「出来ない思考」です。
人間の思考回路は、感情にも影響を強く受けますから、
そのこととの因果関係に気づいていくのです。

もし、仮に「出来ない思考」が会社内にはびこっていたら、
成長はできませんし、時間の問題で会社は消えるでしょう。
出来ない思考から出来る思考に変革していくことが大事です。

可能思考教育は、
人間の感情に関して、色々な臨床的な体験があります。
思考を支配するのが感情ですから、出来る思考にするには、
その人の奥深くにある「情動中枢」や、
数多くの「情動記憶」の問題解決が要ります。

可能思考能力と簡単に言っても、
かなりの学びの体験が必要です。
理論を検証するだけの体験や、
体験を検証する理論が大事です。

そして、SA(自己への気づき)コース、SC(変革)コース、
PSV(実践)コースとありますが、
現在は、PSVコースを最重要にしています。
どのコースも大事ですが、
職場の改善・働く喜びのある会社づくりには、
このPSVコースが欠かせません。

日創研の原点は、やっぱり、
可能思考教育だ!と確信します。
単にエネルギーをあげるとか、大きな声をあげるとか、
理論を学ぶとかではなく、深い深い研修です。

経営者には、経営理念の問題まで、
幹部には、マネジメントの分野まで、
社員には、お客様満足の段階まで、

ご一緒に受けるところが効果性の高さを物語ります。

2)
本田宗一郎さんは、可能思考能力の塊です。
 V=バリュウー
   (価値を高める)
 V=ビジョン
   (未来を描き出す力)
 V=バイタリティー
   (エネルギーにあふれ、エナジャイズできる力)
 V=ビクトリー
   (共に勝つことに喜びを考えられる)

本田さんは、可能思考教育の根幹である、
この4Vを実践された人だと思います。

ビジョン実現には、次の手順が大事です。
 1年...始める   
 2年...重ねる   
 3年...集める   
 4年...従う     
 5年...越える   
 6年...続く    
 7年...整える   
 8年...開く     
 9年...満ちる   
 0年...無(1に戻る)
 ※これの繰り返しで、すべては学び修めるのである」

10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー
ビジョンづくりを始めてください。
重ねてください。
自分の未来情報を自分の中で集めてください・・・・・
数字の意味をお考えください。

生きること=可能思考教育の原点
幸せになること=可能思考教育の根幹
人間関係を構築すること=可能思考教育のスキル
成果を作ること=可能思考教育の結果

自動車業界の発展を祈り、
本田宗一郎さんのビジョンが叶った喜びを
共有したいと思います。
飛行機がどんどん売れるといいですね。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓

 「気づきは最高の人生成功法です。

  気づきの能力の低い人は、
  強い固定観念に縛られています。
  そんなことしたってうまくいかないよ!
  無理だねうちの会社では!
  駄目だな自分は!

  気づきの低い人は
  「できない思考」に縛られているのです。
  可能思考能力が低いのです。

  つまり、気づこう、気づこうといくら思っていても、
  この「できない思考」が人間を不幸にし、
  会社をダメにしているのです。

  伸びる人間は学歴とかお金があるなしに関係なく、
  可能思考能力が高いのです。
  
  可能思考能力とは「できる思考」です。

  よく経営相談でいろいろな問題解決策の提案をしますが、
  解決策の意味に気づき、実行した結果解決します。

  「出来る思考」にならない限り問題は解決しない所以です。
   
   1、会社全体が気づきの能力を高めるように
     努力しましょう。
   2、再度、社長力・管理力・現場力の三位一体を
     構築しましょう。
   3、可能思考教育の導入の再計画を立案しましょう。

  すべて今年は、原点に戻ることが大事なのです。
                          田舞徳太郎」

4月の質問

 「貴方は何年先まで、
  自分の人生や会社のあるべき姿を描いていますか?
  貴方の明確なビジョンは何ですか?」

前回の質問者の5名には指導者の一念をお贈りしました。

4月の質問に答えられた方々先着10名に、
「仕事で磨く人間力」か、「仕事で磨く感謝力」か、
どちらか希望の本をお贈りします。

 ★答えはこちらまでメールで <info@nisouken.co.jp> 

1)
今日は福岡の可能思考教育SA研修の初日です。

会場が狭いことでご迷惑をおかけしていますが、
再受講の方々もおられ、皆様も再受講をお考えください。

今日はボクデンの景山社長が行っている、
北海道でのボクデンファームの
情報が届きました。

景山社長も可能思考教育をすべて修了し、
TTコースのフアシリテーターや経営研究会の本部副会長や、
「理念と経営」経営者の会の地区会長など、
色々とご支援くださっています。

人間は自分の潜在能力に気づくと凄い力を発揮します。

景山社長は次々に新商品の開発をして、
お客様が喜ぶような仕事をしているのです。

景山さんの色々な人生の歩みは、
「月刊・理念と経営」企業事例研究として掲載されていますし、
僕の書物の中でも時折登場します。

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今書いている???で磨く人間力にも登場します。
可能思考教育から大変化し大活躍されているおひとりです。

若いころは暴走族のリーダーをし、
「やくざ」になりたいというビジョン?をもっていました。

しかし、人間的に魅力のある景山さんに、
「この男は見どころがある」と、
救いの手を差し伸べてくれる人がいたのです。

どんなに暴れん坊でも、誠実さ、純粋さは人に分るのです。
しかし、逆に、誠実そうで表向き、純粋そうで表面的、
言葉は立派でも言っていることととしていることが違う・・・
信用は得られません。

景山さんは自分に気づき、一念発起して努力をし、
本来の可能思考能力をもって、
岡山を拠点に銀座や新橋にもお店を出し、
素晴らしい繁盛をしています。
(銀座の影虎か新橋のボクデンかに行ってみてください)

私は景山さんと時折将来のビジョンを語り合うのですが、
彼は「ボクデンファーム」を作りたいというビジョンを描きました。

すべての食材を、
自社で調達する仕組みをつくろうと考えたのです。

そしてそれに立ち向かいます。可能思考能力のある人は、
自分のビジョンを実現していくのです。

田舞塾でも学ばれていますが、
その仲間のO社長からの景山社長と、
教育ケース提供企業の澤浦社長への応援メールです。

(澤浦社長の農業に関する記事は8ページにわたり、
 「月刊・理念と経営」3月号に
 掲載されています。今年天皇陛下にご進講されました。
 可能思考能力の高い人です。)

*「四月の田舞塾は、いま最も熱い産業であり、
  21世紀を制する農業のケースです。

  全員が参加して、可愛い子孫に、
  何を遺産として我々は継承しなければ
  ならないのかを 考えましょう。

  交通の便に恵まれている地域で住む我々は、
  群馬、青森、北海道には無理をしてでも参加する事で、
  人の苦労が実感できると思います。

  頭と口よりも体感いたしましょう。
  また北海道ではケースを学ぶと共に、我らが同志、
  ボクデン、景山氏の運営する、ボクデンファームの見学と、
  そこで働く若者を励まそうではありませんか。
  宜しく頼みます。」

2)
このメールの送信者のO社長も素晴らしい方です。

「月刊・理念と経営」の「逆境!その時経営者は!」に
登場されています。
景山社長を尊敬し、景山社長もO社長を尊敬しています。

やはり、お二人とも「正々堂々」と生きようとされているのです。
真の友情がそこに芽生えるのですね。
O社長も可能思考能力の強い人です。

人間はどんな人も可能思考能力を持っています。
しかし、可能思考能力は訓練されないと顕在化しません。

日創研の可能思考教育は
人間力・考える力・仕事力・感謝力を養います。
経営者は自分自身を、幹部を、社員さんを育ててください。

特にこの可能思考教育は、「人間力」を磨き高める研修です。

3)
さて、景山さんはあるヒントで
「ボクデンキムチ」を作ることを閃きました。

私も銀座や岡山のお店で食事をしますが、
最高に美味しいキムチです。
その新商品を、デパートや宅配で販売するという
システムをつくったのです。

特に「ボクデン浅漬けキムチ」は最高で、
販売の折にはぜひ食べてみてください。
銀座や新橋のボクデンや影虎もおいしいお店です。

可能思考能力があれば、ビジョンが明確になります。
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにも
参加されていますが、特にO社長はアメリカでの第一回から、
10年以上も毎年参加されています。

アメリカモントレーから始まったビジョンセミナーですが、
年齢に応じて沖縄の方が素晴らしいと感じます。

沖縄の海はモントレーに負けない美しさです。

人間は可能思考能力を誰もがもっています。

しかし、それを顕在化するには「体験学習」が大事です。
書物で人間力は身につきません。実践が大事な所以です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「今回、コーチング協会の経営者の方々に、
 「13の徳目」を使った朝礼のアンケートを行い、
 その結果をいただきました。

 単なる朝礼ではなく、
 人間力・考える力・仕事力・感謝力を養う、
 脳科学的な観点でのコーチング型です。
 皆様方もはじめてください。

 ●行ってみて良い点
  1. 考える力が出てくる
  2. 発表するので場慣れする
  3. 承認することにより各自のやる気、自信になる
  4. 100%の導入はできていませんが、
    まとめたり要約する意識は向上しています。
  5. 時間差があるので(総務・営業・工事部)
    各部署でやっている
  6. 統制力がとれる
  7. 考える力が出てくる
  8. 事前に記入していない者にあたるとしどろもどろになり、
    している人としていない人がわかる 
   (*一事が万事で仕事の仕方が出ます。
    そこを時間をかけて改革するのです。
    ()内は田舞コメント)
  9. 聴いていないと感想が言えないので
    よく聴くようになった
  10. 現場での「KY活動」(現場の朝礼)が
     うまく出来る様になった

 人こそ財産です。特に今年はお金よりも人を蓄えるのです。
 今年利益でない分は、来年とか再来年に取り戻せます。
 13の徳目を最大限ご活用ください。      田舞徳太郎」

1)
今日は新入社員の入社式でした。
人間のご縁ができるのは、そこに因があるからです。
良縁は良果を生み出し悪縁は悪果を生みます。

因が大事なのです。
マイナスの因を持つ人はマイナスの結果を作ります。
プラスの因が良縁を創造していくのです。

自分はどのような因をもっているのか?
それに気づくのが可能思考教育の最大の目的です。
マイナスの因を持つ人は迷います。
ただ、迷っているとか、マイナスの因がどこにあるかは
無意識の状態です。

今日の新入生には、
「君たちの考えが日創研との出会いをつくり、
 我々の24年間の必死の努力が君たちをひきつけた。
 お金で引き付けられない見識が君たちの根底にある。
 それが、今回の縁をつくりだしたのです。
 選んでくれてありがとう。」

理解とはどういう意味なのか?
理解とはどのような状態なのか?
日創研の理念とは何か?
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」
時代認識・・・・たくさん話しました。

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(新入社員入社式にて)

新入生の話もさすがでした。
素晴らしい挨拶ですが、上手下手ではなく、
本音で話すところに好感を持ちました。
仕事に関する話は「なるほどな」と気づかせるような話でした。
新入生に学ばせていただきました。

2)
さて、質問「迷いと悩みの違い」には
いろいろな観点でご応募くださり、
私自身が楽しく、「新しい視点」で学ばせていただきました。

1通目
「朝一番に、田舞代表からの問に心が止まりました。
 正式にお答えとあり躊躇しましたが、
 正解とありませんでしたので、よし!送信しようと決めました。

 質問)
 迷いの行動と悩みの行動は
 どのような違いとして現れるのか?

 答え)
 迷っていると今日このメールを出していません。
 出すか、出さないか悩みましたが、答えは二つに一つ。
 今日このメールを出しました。
 答えになるのか分かりませんが、
 田舞代表よろしくお願いします。

 最近、研修等で勉強する機会を沢山頂ける様になりました。
 お陰さまで、頭で知っていたり、
 分かることも増えた様に思います。

 しかし、私は学ぶ場とは実生活の中と感じています。
 試してなんぼの価値があり、失敗してまた価値があり、
 成功するまで続けると値打ちがでるのかなぁ?。
 なんて可能思考で何事にも取組んでいます。」
                         
2通目

「「迷い」とは、方向性が定まらない状態で、
 「悩み」とは方法が見出せない状態だと考えました。

 つまり、経営理念やビジョンが確立されていない状態、
 若しくは見失っている状態が「迷い」です。
 
 そして、目的、目標は見えていても問題や障害によって、
 その手段が、発見できなかったり、
 選択できない状態が「悩み」です。

 従って、迷っているときには、言動に一貫性が無く
 一点集中の経営が出来ず、
 目先の利益を追いかけてしまうような思考(考え)に陥り、
 その瞬間瞬間の結果によって、
 一喜一憂、右往左往することが態度に現れてしまいます。

 次に悩んでいるときには、目的、目標は見えています。
 しかし、問題や障害が立ちはだかり、
 それと戦っている状態ですから、
 行動は、逃げずに糸口を見つけようと積極的です。

 考えも、一点に集中し余計なことは頭の中に無い状態です。
 態度は、謙虚さや必死さが伝わります。

 一言で言うならば、迷いは逃げている状態で、
 悩みは戦っている状態だと思います。 
 所感:迷わず生きてゆきたいです。」

3通目
「田舞代表への質問に答えさせていただきます。
 迷いと悩みとの違いは決断力だと思います。
 人生は決断の連続だとPSSで学びました。

 迷っている時は決断もしない、
 行動もしない足踏み状態だと思います。
 悩んでいる時は、
 目的、目標が明確で一歩前へ行動している時だと思います。」                     

4通目
「行動を起こす時に失敗を恐れたりすることには何の意味もない。
 理念と経営3月号の24ページに
 「論より証拠」にも書いてありますが
 「論じてばかりでなく行動せえよ」ということではないでしょうか。
 行動の結果返ってきたものをどう活かすか、
 それが経験だと思います。

 自らの可能性を信じ、周りの方を信じ、
 夢は必ず叶うと信じ、強い志をもって決断する。
 迷いと悩みとの違いは決断力の差ではないでしょうか。
 以上です。発言する機会をいただきありがとうございました。」

5通目
「もう一度お願いします。迷いは、自分のものさしを持っていない。
 悩みは、自分のものさしを持っている。」

6通目
「迷いはどっちが損か得かの価値観で、
 やるかやらないか、AかBかを選択することを考えます。

 迷いはチョイスであり、早く楽になりたい為に、
 目の前にある安易な選択肢から
 選ぶ視野の狭い魔の時であり、
 選んだ後も本当にこっちで良かったのかと
 思いを後に残します。

 悩みは何としても会社を良くしたい、
 お客さまのお役に立ちたい、
 といった明確な意思があり「できる方法」を考えます。
 悩みはまだ見えぬ答えを求めて考え抜く姿勢で、
 苦しいけれど突き抜けたときに、
 「これだ!」という確信に至り過去を振り返りません。」

7通目
「経営問答で学びましたが、
 沖縄でのビジョンセミナーのウォーミングアップという点で、
 田舞さんもよくいろいろと考えるなと思います。
 その分、フォローアップに腐心されているお姿に感動しました。

 木野先生から学んでいますから、
 たぶん松下幸之助翁のお答ではないかと思います。
 お気づかいに沖縄が楽しくなりそうです。
 昨年の沖縄は、未来を生み出すことに難儀しました。
 まだまだ分かっているようで迷っているのだと思います。」

8通目
「仕事で磨く人間力や、
 心に残るありがとうや、
 指導者の一念、学んでいます。

 一生学ぶと前向きに考えながら、
 それでいて壁にぶつかる状態が
 悩むことではないでしょうか?」


9通目
「トップと部下は共通の目的、目標を持ち
 同じ方向を目指さなければならない。
 しかし友達感覚ではダメである。
 いわゆる威厳というものが必要です。

 威厳とは厳しさです。
 部下に厳しい前に自分に厳しくなければならない。
 それにも関わらず社員レベルの愚痴、社員目線、
 社員と同僚、哀れむようでは
 いざと言うときに組織として機能しない。

 孤独に耐えられない人は責任者には不向きな性格です。
 貴方は孤独を楽しめますか、楽しんでいますか。
 耐えられるだけの目的を持っていますか? 『忍終不悔』」

まだまだあります。
送信いただいた方は、
こちらで、先着方式で決めます。
木野親之先生の「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」は、
5名様にお送りします。
まだまだありますが、紙面の関係でお許しください。
(5名の方へは発送をもってお知らせとさせていただきます)

田舞徳太郎

親愛なる皆様、お元気ですか。

質問の答えがたくさん来ています。
素晴らしいお答です。発表はしませんが、
ご参加くださる皆様にお礼と、
お礼の返信ができていないことをお詫びします。

4月の質問
「貴方は何年先まで、
 自分の人生や会社のあるべき姿を描いていますか?」

今日の教訓(3月30日)
「銚子の市長さんがリコールされました。
 病院経営の困難さが露呈した形ですが、
 これは厚生労働省の政策の間違いだと思います。

 人間の尊厳を忘れて、一般会計と混同した結果です。
 郵政改革も同じことが言えます。

 麻生総理は当時は総務大臣でした。
 しかし、竹中さんが郵政民営化を強硬に推し進めたのです。
 当時の発言を明確にすれば、麻生総理が「今頃」になって、
 郵政民営化の改革を言い出したことではないことが
 分る筈です。当時から明確に反対していました。

 おりしも、BPO放送人権委員会が、
 朝日放送に対して問題を投げかけました。
 つまり、マスコミはもっと明確に
 真実を伝える義務があると思います。
 暗い社会の裏側や、スキャンダルばかりが多く目立ちます。

 民主党の小沢さんも好きではありませんが、
 あまりにも攻撃されている姿を見ると応援したくなります。
 裏側、スキャンダルが過剰に報道されるのは、
 国民性にも問題の一因があります。
 まず、自分からビジョンをつくり、
 明るい心豊かな社会をつくりたいものです。
                            田舞徳太郎」

1)
3月22日のNHKの番組でご紹介されていた、
伊那食品の塚越寛社長には、
昨年「月刊・理念と経営」にもご登場頂きました。

田舞塾でも会社を訪問させていただき
講演をお聞きしました。印象的な言葉は、
「会社は社員さんとその家族の幸せの為にある。」でした。

塚越社長の考えの基本は、

 1、敢えて、ヒット商品に背を向け永続を目指す
 2、急成長は怖い
 3、一時の成長に敢えて背を向ける
 4、永続に価値がある(100年カレンダー)
 5、新商品の貯金
 6、社員の幸せが会社の使命
 7、好業績は自分の力なのか?世間の流れなのか?
 8、社員の幸せを突き詰めていけば、自己成長であったり、
   家族の事情を考慮した人事であったりする
 9、企業の成長=善であるべきである
 10、(成長のあり方)時間をかける
 11、20年先を見据え、経営を考える

見事な経営をされている会社が報道されることで、
経営者も幹部も社員も元気が出ます。
「月刊・理念と経営」の背戸編集長の編集方針です。

人間にとって、他人の恥部は蜜の味だとも言います。
だから、スキャンダルは好まれて売れるのかもしれません。
でも、人間は環境に影響を受けますから、
良書に囲まれることをお勧めします。

大脳生理学的な観点でも、
本に囲まれていると知性が働くそうです。
理念と経営・社内勉強会でも、
一冊の「月刊・理念と経営」を持つことに価値があるのです。
会社と家の行き帰りに持ち歩かせる・・・・・
それだけで「人材育成」になるのです。

2)
さて、木野親之先生の、
「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」が、
色々な方々に賞賛を受けています。
この不景気に改めて
「松下経営理念や松下経営哲学」が見直されています。

10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーや、
経営問答塾の講師である、木野親之先生は、
松下幸之助翁に44年間直接仕えられました。

世界で一番、松下幸之助翁を熟知しておられる方です。

「不況克服の大きなポイントは希望を持つことですね。
 希望をもって絶対にあきらめない。
 自ら断崖の淵に立つような決意が、次の道をひらく・・・
 幸之助は、そのような発想をいつもしていました。
                  木野親之先生の御言葉」

IMG_0461.JPG
(ビジョン経営沖縄セミナーにてご講義される木野先生 2008年)

是非、
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにご参加ください。
伊與田覚先生、片方善治先生、木野親之先生、
こうした人生の師とお出会い出来るだけでも「幸運」が来ます。

3)
「月刊・理念と経営」の4月号に関するメールです。
こうして、色々な登場人物がメール上で語り継がれます。
中小企業の活性化にはなくてはならない存在になりました。
苦労はたくさんたくさんありますが、
素晴らしい方々のお支えです。

「4月号の「理念と経営」ですが、
 わが副会長が紹介されているではありませんか!

 封をきって最初にひらいたところが、
 いきなり徳永副会長の顔がでてきたのでびっくりです。
 嬉しくなってメールをさせていただきました。

 この中で
 「コメはうまいもんでないといかん」という先代の言葉に、
 扱う商品は違いますが同じものづくりをするものとして、
 私もすごく共感するしだいです。

 すごくいい内容なので「理念と経営」の勉強会では、
 この題材を取り扱いましょうね・・・   ?社長のメール」

今日はS社長から、
女の子の赤ちゃんが生まれたとの電話でした。

「おめでとう。僕たちはこの子たちのために頑張るんだよ。
 名前はつけましたか?真理子っていいかもね。
 真実という文字と、理念の理でしょう??」

我々は「次の世までも」の気概で
役立つように努力するべきです。

その方からの直近のメールです。
「『理念』が最終的に決まってから偶然ですが、
 いい情報がいろいろ舞い込んできました。
 やることははっきりしているので大変ですが、
 『前進』あるのみです。

 業績をもっと上げて社員さんを喜ばせると同時に、
 田舞さんにも自慢の報告をして
 喜んでいただきたいです。

 もっともっとがんばりますのでご指導よろしくお願いします。
 理念塾最後に疲れている田舞さんに、
 無理を言って書いていただいた『理念』は
 我が社の『社宝』にしていきます。 S社長より」

30周年を迎えた秋田の会社のように、
社員さんを大事にする会社は成功するのです。
もちろん、単に甘やかすということではありません。

昨日は全日本企業内コーチング協会の大会でしたが、
私も湯の口君も参加者の皆さん全員が、
遠くを慮って経営しています。
あなたは何年先まで自社の経営や
人生を考えて生きていますか?

10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーで学びましょう!

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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