明治新政府は日本国家に莫大な人財を貯蓄していたのです

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親愛なる皆様、お元気ですか。

「「ありがとう卓越経営大賞」応募の方々からの、
 心にこもるお礼のお手紙やメールを頂戴します。

 一番嬉しいのは、
 「今年も、来年も、自分が社長である以上、
  この「ありがとう卓越経営大賞」には応募して、
  幹部や社員へのお礼として継続したい」

 とか、我々日創研の、中小企業の活性化に賭ける
 意気込みなどをご評価下さいます。

 しかし、これは当然のことであり、
 未曾有の経済危機に黙しているわけにはいきません。

 心に残るありがとう体験談の募集も始まりました。
 何事も、始めることは大事ですが、その継続となると、
 大きな大きなプレッシャーがかかります。

 まさに「地獄のような葛藤」と、
 「天国のような歓喜」の両面です。

 でも、人様のお役に立つとは、
 こういうものかもしれないと幅広く考えています。
 ご支援ください。働く人々の美しい心を引き出しましょうよ。
                            田舞徳太郎」


1)
景気に関して2月が底という解釈と、
3月まで持ち越すという二つの考えが有ります。
しかし、色々な情報では、少しづつ動きはじめています。
悲観することなく、最後にニッコリ笑ましょう!

ただ、笑えるかどうかは、
「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」で
木野親之先生が言われるように、
フラフラしない「経営者の経営能力」が求められます。

指導者の一念表紙.jpg
(「松下幸之助に学ぶ指導者の一念)

バブルの時も、浮かれていた人は被害をもろに受けました。
学んでいたところは、ほとんど被害はありませんでした。

とにかく、元気を出しましょう。
そして、可能思考能力が第一番です。
7月までには、可能思考教育にも力を入れてください。

日創研の社内報で、私はスタッフに伝えています。

「勇気をもってチャレンジするしかない。
 しかしながら必ずしも達成出来るとは限らない。

 何よりも怖いのは、「経営者が夢を失うことである」
 だから徹底して会員企業様に連絡をしなさい。

 今日も、日創研東京センターの?君をお褒め頂きました。

 「あの?君の中小企業の活性化に対する熱意は
  凄いですね!」

 お客様にお褒め頂くことが社長としての最高の勲章です。
 つまり、どんな幹部や社員がいるかが、
 勝負の時代だと思います。
 経営支援部として今年は最大限の知恵を絞ろう。
                            田舞徳太郎」

日創研のスタッフにどんどんご相談下さい。

2)
学ぶことで業績向上の?様よりのメールです。

「私がTTに行こうと思ったきっかけは、
 初めて日創研の業績アップに行ったときに、
 TT生同士の仲間意識とつながりを、
 うらやましく思ったことでした。

 TTに行って良かった。 日創研に勉強に行っても、
 同じ釜の飯を食った学びの仲間が居ることで、
 学びが深くなったり、意欲が湧いたり、
 心強かったりと、卒業して以来実感しています。

 私もTTを卒業してから日創研の学びは継続しています。
 しかし学びは深いですね。
 色々な問題がでてもビクともしなくなったのは、
 少しは勉強をしてきたからかなとも思います。

 困難や障害が現れ乗り越えてこそ人間は成長して、
 次のステップへいけることも実感していますので楽しいです。

 何はともあれ経営という、
 こんなに楽しいことをさせていただいていることに、
 心から感謝して毎日元気に過ごしています。
                           ?社長様より」


「ありがとう卓越経営大賞」のお礼のお手紙です。

「この度は「ありがとう卓越経営大賞」の応募に対しまして、
 心温まるお心遣いをいただきましてありがとうございました。

 お送りいただきました田舞代表のお言葉は、
 社員を推薦して良かったと思える物でした。
 今後も社員と共に理念の会社を創るべく
 努力を重ねて参りますので
 どうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
                          ?社長様より」


いつも支えてくださる「理念と経営」経営者の会の方のメンバー

「「理念と経営」はより多くの方に 「愛」を与え・「愛」をもらうものとして、
 私の中に定着しつつあります。頑張ってひろめて行きます。
 それも私の使命と受け止めています。
                                ?様より」

たくさんのメールは本当に有難いものです。
生涯忘れることのない文章もたくさんあります。
苦しいときほど心に沁みるものですね。

学びと人生、生きる上で学び、
学ぶ上で生きる意味を深めていくのですね。

法然上人は、悪人と善人を比較し、
善人とは立派ではあるが、立派だという認識しかない。

悪人は失敗をし、本意ではなくても悪い事を犯し、
自分は悪い人間だと自覚しつつ悲しみ懊悩している人だ!

そのように「人間の救済」を念じておられます。
と同時に、激しさもあります。

「一丈の塀を飛び越えんと欲すれば、
 一丈五尺の塀を飛び越えんものと励むべし」

今別府産業さんの社是にある、

「誠実ベストで努力を尽す!」
やはり、理念体系が間違っていなければ大丈夫ですね。
経営理念塾・上級コースも楽しみです。


3)
人類が初めて体験する経済恐慌から守るためには、
日本創造教育研究所が
口先だけではない事を証明しなければなりません。

幸いにして、私の予測よりも破綻が少なく、
逆に業績を向上させている会社様も有り驚きます。

風が吹くと桶屋が儲かる・・・・・
そういう事例が世の中にはあるのですね。
本当に経済は不思議です。

<心構え>
 1、昨年と同じやり方では成功しない
 2、異なる仕事の仕方(それぞれが知恵を絞れ)
 3、確実な報告・連絡・相談・確認の超徹底
 4、お客様を知る、問題を知る、解決の提案をするという考え方の徹底
 5、コストを意識した訪問計画と電話がけの徹底
 6、お互いが支え合おう(共に学び共に栄える精神を社内でも徹底しよう)
 7、「一以って之を貫く」精神が大事

今年の8月くらいまでは貯蓄の時間です。
すべての学びを貯蓄と考えれば、
今、利益があがらなくても、
2年後に大きく利息を伴ってやってきます。

チャンスは寝て待てではいけません。
積極果敢に攻める・・・・
つまり、「時間があれば学ぶこと」です。
明治の人たちは、富国強兵を急がなかった???

急いだのは、人財育成です。
どんな立派な政策でも、実行部隊が大事なのです。

伊藤博文はじめ、たくさんの遣欧使節団の派遣を見てください。
明治政府は、長期的にものごとを判断して、
日本国家に、莫大な人財を貯蓄していたのです。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年3月10日 09:52に書いたブログ記事です。

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